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なにをやっているのか

おもしろい企画をバンバン打ち出すrestaurant&bar Panchを経営しています。
ピカイチの地元食材が満載のメニュー作りをしています。
飲食事業から始まった「ワクワクを形に」 毎夜お客様の食事の席で繰り出す面白ワクワクなお話。 人とのご縁はビジネスチャンス。 そんな飲食店の持つ力とは情報集力であり、それは新たな創造のきっかけとなります。 当社は、「ワクワクを形に」をキーワードに、 温故知新の精神で地域資源を①発掘し②磨き③繋ぐ ①体験や気づきに基づき地域資源に眠る価値を見出す ②さらなる驚きと感動の為、地域資源に新たな価値を創造する ③想像した価値を発信し市場と交わらせる 上記をミッションとするベンチャー企業です。 主力事業としては、飲食店Restaurant&Bar Panchがあり地域の交流拠点となりつつあります。飲食部門では、モバイルキッチンカーの枡の屋も稼働中です。 ◆Restaurant&Bar Panch  Webサイト:https://road-trip-tohoku.com/service/panch/  Facebook:https://www.facebook.com/tohokuroute66 その他では、ゲストハウス、コワーキングスペース、アクティビティ、創業支援、学生支援等の事業も行っています。 ◆GUESTHOUSE66(ゲストハウス事業)  Webサイト:https://road-trip-tohoku.com/service/guesthouse66/  Facebook:https://www.facebook.com/tohokuroute66/ ◆Gomboppa(コワーキングスペース事業)  Webサイト:https://road-trip-tohoku.com/service/gomboppa/ ◆JEEP66(アクティビティ事業)  Webサイト:https://road-trip-tohoku.com/service/jeep66/ ◆かくだ創業スプラウト(創業支援事業)  Webサイト:https://www.sprout-kakuda.com/ 一見バラバラな事業ですが、 ☆食べるところ ☆泊るところ ☆遊ぶところ ☆作り出すところ ☆挑戦するところ すべて関連性があり、あらゆる地域資源の交流拠点としてリンクしています。

なぜやるのか

『野菜作りは土が命』 そう語るのは、季節の美味しい新鮮野菜をいつも提供していただく、Panchではおなじみの農家さん。宮城県角田市佐倉で農業を営む“気は優しくて力持ち”の横山君事、横山ひとしさんとそのお父さんの誠一さん
なるほど!なっとく!がここにある! 畜産歴38年!1頭、2頭から始まった牛も、 今や200頭を超す肉牛を生産する県南有数の安心安全の畜産家。 “べご屋の洋ちゃん”こと山田洋一さんの牛舎での取材写真
私たちは何より東北が大好きです。 しかしそんな大好きな東北は、今まであまり日の目を浴びる事はありませんでした。 むしろ東北の人たちは東北出身という事に誇りを持てず恥ずかしいとすら思っている人もいました。 それに輪をかけるように東日本大震災が起き地震、津波、原発これはまたしても… より多くの人々と遊びとワクワクに溢れた 新しい価値を共有したい。 磨き上げた新しい幸せを共有したい。 あの人を喜ばせたい。 そんな思いで「食」という切り口で始まった私たちの挑戦。 単に飲食店と捉えず、人、物、金、情報がつながるコネクターとして捉えることで、見えなかったワクワクの潜在的部分がみえはじめます。 ・顔が見える取引をしています。 「アイツの作ったこんなおいしい野菜、米、肉、魚!」 「あの人に食べてもらいたい」 だれにだって自慢できる誇るべきものがここ東北にはあります。 もっともっと知って頂きたい。そのことを。物を。土地を。人を。 もっともっと知って頂きたい。誇るべき東北の幸せをつなげたい。 必ず毎日する食事。その当たり前の日常の食事を豊かにできれば、幸せに変わるのではないか。 気付きかあれば、地域資源は新たな発見やワクワクに変わり、感動を生み出すのではないか。 日常の食事が非日常に変われば、驚きを生み出すのではないか。 より多くの人に、他では味わえない体験をしていただきたい。 スタッフ共々喜びを共有したい。 東北に新しい力をもたらしたい。 そんな幸福感を作り上げる為に、弊社のサービスがあると心から思っています。

どうやっているのか

地元である宮城角田市の生産者さんこだわりの食材を生み出す想いを知ってほしい!Panchのメニュー表は、生産者さんの想いを楽しむマガジン風に。
AXA角田宇宙センターのおひざ元!交流も面白企画もバンバン打ち立てます
・発掘は使命!ワクワクする目線が埋もれた資源の発掘に至ります。 ・スタッフはもちろんのこと、社外からでも誰でも挑戦できる場があります。 ・面白いアイディアやひらめきは即時イベントとして企画運営し挑戦に至ります。 ・目で見て確かめ、体験し考えます。 お客様を楽しませる以前に、作り手がワクワクする毎日を過ごし、最高のメンバーと一つの目標に向かって熱中する。 その上でお客様に驚きと感動を提供したい。 そんな思いで会社を運営しています。 様々なバッググラウンドやキャリアを持つ方が参画していますが、メンバー間に垣根が無く、いつでも自由に自分の意見を主張・提案できる環境が整っています。 ・誰が言ったかでは無く、何を言ったか ・反対意見は重要 ・意見を出す場合はフラットな立場で敬意を持って受け止める ・現状維持を衰退と捉え、常に0→1を自らの手で創造し続ける ・必ず発信と市場を意識する これらを理想論として掲げるだけでなく、この積極的に自ら状況を創造していく姿勢が、エンヤ株式会社の最大の強みとなっています。