なにをやっているのか
「株式会社しごととすまい」は株式会社バンクの代表取締役兼CEOの光本勇介の著書「実験思考」がきっかけで山口勝と光本勇介が一緒に立ち上げた会社です。
「不動産」と「職」という2つのテーマを融合し、今までに世の中にないアプリを作ります。
例えば、地方に暮らしているけれども、都会で暮らしたいと夢見ている人。
例えば、都会で暮らしているけれども、田舎暮らしに憧れを持っている人。
彼らがその夢を実現するには2つのハードルを越えなければなりません。
一つ目は収入を得る手段である仕事を見つけること
二つ目は生活の拠点である住まいを見つけること
この2つのハードルを解決するのはなかなか大変です。
仕事の応募のための書類審査を通っても面接が複数回。しかも1社で決まることも稀。面接の度に長時間の移動が必要になる。
家を探すのも、不動産屋探し、下見をしてもなかなかいい部屋に巡り会えない。
住まいが決まっても、敷金、礼金等の初期費用が必要。そして最初の収入が入るのはしばらく先。
しごととすまいは、「あの街で暮らしたい」というあなたの夢を叶えます。もっとシンプルに。
なぜやるのか
・ビジョン
誰も見たことのないアプリ・サービスで世の中を変える
・ミッション
「仕事」と「住まい」。生きていく上で欠かせないこの2つのサービスを革新し、より良い世界を作る。
どうやっているのか
株式会社しごととすまいは、2019年9月に生まれたばかりの会社です。一緒に会社を作っていきましょう!
仕事をする上で、以下のことを大切にしています。
「すべては実験」
誰も見たことのないものを作ろう。まずはやってみること。考えるだけではなく形にしてみよう。世の中を変える一歩を踏み出そう。
「仕事を遊びのように楽しむ」
真剣に、本気で遊ぼう。一緒に笑いあい、悔しがったりしながら成功に向かっていこう。