ホーム
工作機械を中心としたFA業界専門のマーケティング誌
1. 定期刊行物の編集発行 『月刊生産財マーケティング』 2. 不定期刊行物の編集発行 『はじめての工作機械』『日本国際工作機械見本市ガイドブック』『次のクルマの作り方』 3 .ウェブ媒体の編集・運営 『robot digest』『SEISANZAI Japan(英文)』 4 .受託編集・出版 5. 展示会事業 工作機械見本市『メカトロテックジャパン(MECT)』 産業用ロボット・自動化システムの専門展『ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(RTJ)』
価値観
出版社ですが完全に土日祝日は休みです。年間で数日は、自社イベントや展示会に出展をしているため、出勤することもありますが、すぐに代休を取ります。また有給休暇も取りやすい環境なので、プライベートの予定も立てやすく長期で旅行に行く人もいます。平日も仕事終わりにテニススクールや英会話教室などの趣味や習い事に行く人も多いです。
東京支社のオフィスは、2019年5月に引っ越しをしました。これを機会に部署や部門に関係なくフリーアドレス(社員が個々に机を持たないオフィススタイル)を採用しています。毎日座る場所が変わることで、周囲のメンバーとの距離が近くなったり、随時変わったりすることから、立場を越えて情報交換が可能です。他部署と連携する機会が多くなり、新しいアイデアや気づきが得られています。また、各自のロッカーに荷物や書類などは置くため、常に整理整頓された見栄えの良いオフィスになっています。
「日本のモノづくり業界を盛り上げたい」そんな思いを実現するためにニュースダイジェスト社では各企業との関係を何よりも大事にしています。常にコミュニケーションを取るなど担当が責任をもって企業と向き合うことで信頼関係の構築を図っています。また、業界の動向に沿った特集・企画、商談の場を提供する展示会など業界に寄り添った活動を続けてきたことによって今では業界内で必要な存在となっています。
基本的にチームではなく個人で仕事を行っています。もちろん上司への相談、報告はしますがある程度自分の裁量で仕事を進めながら。自分のアイデアを反映させることもできます。最初から最後まで責任をもって仕事をやりきることで個々の成長を促し、早期のキャリアアップにつながります。
ニュースダイジェスト社の社員は全員中途採用で入社しております。そのため、様々な職歴を持っています。ある人はコンビニの店長、ある人は塾の講師など。ただ全員に共通して言えることは、この業界について何も知らなかったということ。知識がないからこそ、必死に学んで、それを応援する雰囲気がこの会社にはあります。