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なにをやっているのか

✨入社一周年祝いパーティ
✨ランチ後のカフェタイム
フリマアプリ「キャロット(karrot)」は、「ご近所さん同士が助け合い・繋がれる場をつくりたい」という想いのもとに生まれた地域密着型のフリマサービスです。(2021年2月から横浜市港北区からサービスを開始しました。) 創業時に私たちが特に注目したのは、交換周期が早いけれど、思い出がたくさん詰まっていてなかなか捨てられない「育児用品のやりとり」でした。もう使わないけれどなかなか捨てられない物がもう一度地域の子育て世代の手に渡り、価値のある物として生まれ変わることができるようお手伝いするサービスを提供し続けています。 現在では、子育て世代以外にも「捨てるにはもったいない思い出が詰まっている物」を「本当に必要なご近所さんに気軽に譲りたい」というサービス価値が好評を受け、幅広い世代の方にサービスをご利用いただいております。

なぜやるのか

■ご近所さんとサクッとフリマ
■本当のご近所さんとの取引だから安心できる
「使わないけど、捨てるにはもったいない」 「思い出が詰まっていてなかなか捨てられない…」 誰もが一度は感じたことのある悩みではないでしょうか? キャロットは、そんな皆さんの共通のお悩みに注目し、 そんな物を”本当に必要とする人に届け”、”お住まいのまちで資源を循環” させることのできるサービスを提供しています。 また、ご近所さん同士が繋がることで、 従来の中古取引サービスでは当たり前だった 「高い手数料や配送料」「梱包の手間」を解決することができました。 これまでありそうでなかった「地域コミュニティ」、 「お住まいのまち」で起きる全ての生活情報を収集し、 地域の総合プラットフォームとして利用者のライフスタイルに特化したサービスを提供。 お住まいのまちの地域交流文化をキャロットが創造します。 中古取引のプラットフォームを通じて地域型スーパーアプリを目指しています。

どうやっているのか

■毎週水曜日のみオフィスに出社して他の曜日は社員自身でマネージングします
■月1回「文化の日」といってチーム全員でリフレッシュを兼ねてお出かけしています
【柔軟な出退勤とハイブリッドワーク】 コアタイムの午前11時までにお仕事のスタンバイをしていただき、週単位の勤務時間内でご自身で勤怠をマネージングして頂きます。 【企業文化】 "規律や規則よりも「企業文化」が仕事を回す" 職場環境で生じる多くの問題は、企業独自の「文化」で打開できるものと信じています。これまで当社を急成長させてきたユニークな文化こそが、今後も爆発的な成長を牽引してくれる原動力になると信じています。 その文化のキーワードとなるものは、次の6つです。 1. 規則にとらわれないため、あえてルールをつくらない 2. 社員人ひとりが自立した意思決定を行い物事を決める(自律・責任) 3. 情報は当社専用のコミュニケーションツール用いて広く、 4. オープンかつ積極的に行い、全社員と共有 5. 信頼をベースとし、とことん率直に意見を言い合う 6. 上下関係のないフラットな組織 社員同士の呼び名は、「さん付け」をせず、アメリカンネームを活用 企業文化は、メンバー全員が共有する根本的な信念と密接に結びついているものと考えています。 誰かの監督がなくても働くことが楽しくて自ら動機付与のできる同僚がそばにいるという信念、完璧なモノづくりで長期にかけて悩むよりは、一度リリースしてチューニングする方がより良いプロダクトを作る近道であるという信念、目先の利益よりはユーザーを大切にすることが最終的に企業バリューにつながるという信念など。 このような信念をメンバー全員が共感するとき、これから私たちが遭遇する可能性のある多くのチャレンジを一緒に解決していくことができると信じています。