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なにをやっているのか

私たちDraftyではWith/Afterコロナの時代に寄り添った、転職プラットフォーム『テレラボ』の企画・開発を行なっています! Draftyは現在東大、東工大、明治大を始め、さまざまな大学のメンバーで構成されており、優秀なメンバーが集結しています!

なぜやるのか

私たちはリモートワークをより当たり前の社会にするために、東京大学の城戸 一稀(弊社CEO)と東京工業大学の沖村 昂志(弊社COO)はリモートワーカーのための求人メディア『テレラボ』を立ち上げました。 現在リモートワークという働き方をしたい思ってもリモートワークの情報が適切に可視化できていません。 そこで、リモートワークを導入している企業の「社内文化」「リモートワークへの取り組み」を可視化できるような、求人プラットフォームを作るべきだと考えました。

どうやっているのか

チームは東京大学2名、東京工業大学4名、明治大学1名、その他大学3名の合計10名で構成されています。社内はリモートワークを始め、渋谷徒歩10分にあるオフィスで少人数ながら真剣に取り組んでいます。 エンジニアに関しては、学生主体で自社で全ての開発を行うため ・エンジニア勉強会を開きお互いに高めあう ・「週次ミーティング」で誰がどの開発タスクを請け負うのか決定する ・各々が作ったプログラムをメンバー全員でフィードバックできる仕組み などにより質が高く、スピード感を持った開発を行える体制になっています。