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【vol.6/社員インタビュー】「圧倒的なビジョンを持つ集団」と「より険しい道」だったから

こんにちは!

今回はBINKS の人事担当しております私がなぜ入社したのか?BINKSはどんな成長をしていくのか?をストーリーにしたので、少しでもBINKSに興味がある方は読んでいただけると幸いです!


<簡単なプロフィール>

初めまして。人事担当の園田と申します!

新卒ではディップ株式会社で求人広告の営業をしていました。業務内容は主に新規開拓で、中小企業の社長を相手に商談や飛び込み営業をしていました。オフィスにいる時間はほとんどなく、自分が担当するエリアで新規顧客を開拓し、窓口を作ることがミッションでした。このミッションと明確なノルマに向かって働く営業職は、自分にとってとても楽しく、やりがいのある日々でした。

そんな社会人3年目のときに、弊社代表の遠藤から声をかけられたのが、今の仕事のきっかけです。現在、採用に関わる業務全般を担当しています。たとえば、求人媒体の運用や候補者とのやり取り、スカウト送付、面接対応などがメイン業務です。そのほかにも、経理・労務・総務・法務といったバックオフィス業務も広く担当しています。

私のスタンスとしては、会社のマーケターがマーケティングに専念できるように、その他の業務はすべて引き受ける、そんな気持ちでやっています!

↑↑最近撮ったお気に入りの写真

<入社の決め手>

入社を決めた理由は、大きく2つあります。

1つ目は「ワクワク」です。高校生の頃から遠藤とは親交があり、大学時代からBINKSの存在を知っていました。定期的に会って話を聞く中で、BINKSがどんどん成長し、知っている会社取引を行っている様子を聞くたびに、いつか一緒に働きたいと思うようになりました。成長する企業の中で自分も何か貢献できたら…と自然と興味が強まっていきました。

2つ目は「挑戦」です。自分にとって、BINKSに入社するのは大きな挑戦でした。過去を振り返ると、私が大胆な意思決定をするときには、「ビジョンが圧倒的に高い集団であること」(これ無理難題なのでは?と思うくらい)と「より険しい道であること」が共通しています。
平均年齢25歳の約20名で上場を目指し、未経験から人事職の経験ができるBINKSはどちらも備えており、この挑戦から得られる経験に失敗は一切ないと確信したので、入社を決意しました。

<入社前と入社後のギャップ>

入社前と入社後の一番のギャップは、視座の高さです。前職では営業職だったため、ミッションは定量的で非常に明確でした。しかし、現在の人事職では、経営と近い位置にいることもあり、ミッションがより抽象的で視座が高い内容になっています。そのため、自分でマイルストーンを設定し、進めていくことが求められるようになりました。

ギャップは視座の高さの違いなだけで、大手企業でもベンチャー企業でも自分でミッションを設定して進めていくことは変わらないですね(笑)。

<IPOとミッション実現>

「なめらかな市場へ」というミッションを掲げ、BINKSはその実現に向けてさらなる成長を目指しています。中長期的にはファンド事業にも進出し、3年以内にIPOを計画中です。実際に、24年1月には上場企業の株式会社エフコードにグループインするなど、創業5年目とは思えないスピードで進化を遂げています。

どういう人と一緒に働きたいか

BINKSはとてつもないスピードで成長し、日々変化を続けています。その変化を楽しめる人、そしてその変化を一緒に創り上げていける方とぜひ一緒に働きたいと思っています。挑戦を楽しみたい方、ぜひご応募ください!



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