社員インタビュー/営業担当 山下 大樹「Funtocoには、人生をかけてやりたいことがあった。」

Funtocoのどこに興味を持ち、なぜjoinしようと決めましたか？

フィリピンで貧困層を支援するNGOのお手伝いをした際に、貧困から抜け出すために懸命に勉強している子どもたちに出会いました。ただ、当時の自分にはその子たちに手を差し伸べることができず帰国したという原体験があります。

Funtocoの事業が、そういった方達にチャンスを与えられること、そして、事業としてスケールすることで、より多くの方達に手を差し伸べられると感じたことが、話を聞いてみたいと思ったきっかけです。

多くの企業が「何のために企業するのか？」という「Why」が弱く、持続可能性やスケールする可能性を感じないことが多い中、創業者の西沢さんや代表の山本さんからは「業界を変え、日本を変えたい」という熱苦しい程の熱意を感じ、ビジネスプランにもスケールする可能性を大いに感じたため、自分の人生をぶつけようと入社を決意しました。

Funtocoでの現在の役割を教えてください。

新規開拓の営業と開拓した企業さんと外国の方のマッチング業務をメインに行なっています。また、より効率よく営業活動を行えるように営業フローの仕組化にも取り組んでいます。

仕事のやりがいや楽しさはなんですか？

日本で働くチャンスをずっと待っていた方達に内定が出た瞬間は、営業という形で社会貢献できたと実感でき、鳥肌が立つほど嬉しいですね。皆さん、本当に目をキラキラさせながら面接に臨まれますので、全員内定を出してほしいと親のような気持ちで面接に同席しています。（笑）

また、自分達でルールや仕組みを作っていくフェーズですので、色んなことにチャレンジできることにも非常にやりがいを感じています。そして、自分達が成長できた分だけ、手を差し伸べられる範囲が増えていくことも頑張るための原動力になっています。

社内はどんな雰囲気ですか？

Funtocoの理念に共感したみんなが同じベクトルで仕事ができているなと感じています。
商談のアポイントが取れた時、内定が出た時、ビザが降りた時、海外から内定者が入国して
きた時など、みんなで情報を共有し喜びを分かち合っていますので、すごく一体感があります。

未来のFuntocoメンバーにメッセージをください。

自分が獲得したアポイントが人の人生を大きく変えるきっかけになります。

お付き合いの始まった企業さんからのリピート率は80％を超えており、正直、
これまで色々な商材で営業活動をしてきましたが、こんなにもWin・Winを感じられる
商材はありませんでした。

しかも、経営資源の中でもっとも大切な「人」にフォーカスしていますので、
今後の事業展開も多方面にスケールができます。

人に真摯に向き合いながらも、市場をどんどん広げていける。
それが今Funtocoがいるフェーズです。
そんな世界観に興味のある方は、ぜひ一緒にFuntocoを大きくしていきましょう！