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なにをやっているのか

社会のインフラを支えるお仕事をしています。 鹿屋商事はプラントエンジニアを育成し、今後も社会に貢献します。 【事業内容】 各種プラント・メンテナンス工事業・機械器具設置工事業 【プラントエンジニアとは】 プラントエンジニアとは、製造工場(プラント)を作り、維持、メンテナンスをする仕事に携わる技術者です。 さまざまな工程や業務があります。 これらの工程を1人でこなすことは不可能で、 それぞれの工程で専門知識とスキルを持ったエンジニアが必要とされています。 プラント業界では、エンジニアが不足しています。 【業務内容】 ・各送風機 ・各コンベアチェーン ・各バルブ整備 ・スートブロア整備 ・各工事に伴う制缶、制作加工 ・補修に伴う当て板溶接、足場仮設 ・熱交換器清掃

なぜやるのか

【企業理念】 人間が作ったものに、できないはない! 結局、プラントは、人間が作ったもの。
分解しようが、壊れようが、 絶対にできる(再生できる)という強い意志をもって、 難しい仕事にも取り組むことを意味しています。 壊れているのを治すのは難しい。 自動車を治すのは簡単だそうです。 なぜなら、部品が売っているから。 しかし、プラントは、大量生産の商品ではありません。 壊れたときに、交換する部品がそもそもありません。
なので、作らないといけません。 それを言葉にすると、人間が作ったものに、できないはない!
になります。 英語では、NOTHING IS IMPOSSIBLE!
といいます。 弊社にしかできない特殊技術を生かして、社会のインフラを支えます。 鹿屋商事は人材育成に力を入れています。 一から技術を学びたい方、スキルアップを目指す方、頑張る人を支えます。

どうやっているのか

【鹿屋商事が大切にしていること】 挨拶です。 当たり前のことですが、意外とできないと思います。 仕事以外に必要な、人として成長することを大切にしています。