アレティの存在意義に垣間見る、人を幸せにできる会社とは？

社員一人ひとりが幸せを感じ、お互いに感謝し合える

アレティは、そんな環境を作るために存在しています。

アレティとは、ギリシャ語で「卓越」という意味を持ちます。アレティは、その名の通り「優秀」を超えた「卓越」したものづくりを追求しています。

しかし、お客様に幸せを届ける「卓越」したものづくりをすることが目標であるのに
社員が幸せでなかったら、それは会社として成り立っているのでしょうか？

そんな想いからアレティは、

「社員一人ひとりが幸せを感じ、お互い感謝し合える」

環境を作ることを最優先としています。

不幸は伝染する

社員の不幸は家族やそのまわりの人にも影響します。社員が１人不幸だと、その会社はいつか社員みんなが不幸になってしまう。社員だけでなくその家族も不幸になっていく。さらにはその会社のお客様さえも…

不幸は広がり続けます。

だからこそ、社員を不幸にする会社は存在してはいけない。

だからアレティは良い会社であることを最優先に考えます。

では良い会社である。社員を不幸にしない会社とは何であろうか？

アレティが大切にするものは「仲間」と「努力」

アレティが良い会社であるために大切にしているもの。それは、「仲間」と「努力」です。

社員にとって最も大切なもの。それは「仲間」です。

転職などがなければ、人生の半分以上を会社でこの「仲間」と過ごす。ひょっとすると家族よりも長い付き合いになるかもしれない。

そんな「仲間」が良い仲間となるか悪い仲間となるか。

それによって社員の人生は大きく変わります。

極端な表現をするならば、「社員にとって一番大切なのは、お客様ではなく仲間」だと我々は考えます。

では、素晴らしい「仲間」が揃ったら、次に何ができるのか。それは「努力」である。そう我々は考えます。

そのためにアレティは、「目的があって努力でき、やりがいを感じることができる」環境を作ることを心がけています。

「努力は美しい」

これは、アレティが大切にしている価値観です。

努力は自分でしかできないものです。自分で「努力したい」と思うもの。

「努力しましょう」はやらされです。

そんな「努力したい」と思える環境を作り。社員たちが最高の仲間とともに努力する。

努力するからこそ、やりがいが生まれる。やりがいが努力を継続させる。

そんな努力とやりがいの連鎖が、自信・内面の美しさを生み、ここにいてよかった、幸せだなと感じる。そういった気持ちがあると、社員はお互いに最高の仲間へ感謝できるようになる。

このような「仲間」と「仲間」が揃ってこそ、

「社員一人ひとりが幸せを感じ、お互い感謝しあえる」

環境を作ることができる。

そして、このような環境を作ることで、初めてお客様に幸せを届けることができるのです。