『企業と人に、いい出会いを。』採用とキャリアを軸に事業を推進
2040年には1100万人の労働力が不足する…。日本の社会構造を要因とした「売り手市場」「採用難に陥る中小企業」個人の価値観や社会環境の変化による仕事はあるのに決められない「キャリア迷子」高齢者・女性・障害者・外国人の活躍やAI/ロボットによる代替えといった「新たな労働力の創出の必要性」…siroは事業を通じ、こうした日本の労働市場の課題に『採用』と『キャリア』を起点にHR領域での事業を展開しています。
価値観
siroはまだまだ創業段階で、小規模なため組織的というよりはビジネスパートナー的な関わり、比較的フラットな組織運営の中で事業を推進していく形となります。
役員との距離も近く直接相談や意見できる環境も特徴の一つです。マイクロマネジメントは行わず、組織と個人の成長と成果に向けて各自の意見や行動を尊重しています!
定期的に活動を振り返り、Try&Errorで個人も会社もその1歩は小さくとも成長を積み重ねていけるよう意識しています。
掛けた時間と情熱がより良い成果を生めるよう軌道修正を怠らず、変化に柔軟な姿勢をメンバー皆で目指しています!
本質的な問題は”失敗をする”ことではなく、”挑戦をしない”こと!
いかなる結果も行動からしか生まれず、出た結果に対して次の行動を柔軟に変えることでいまより成長することができるはず。とはいえ、ただやる!ではなく、一つ一つの挑戦を丁寧に取り組むことを心がけています。
行動しながら考える!PDCAをいかに高速で回すか⁉︎それは常に前に、変化に柔軟に、Try&Errorを繰り返すかということ。
自信とは失敗・成功経験の連続から醸成されるものであり、自信をつけるとはとにかく行動を繰り返すことに尽きる。と考えています!
役職や年齢に関係なく、事業成長に必要なコミュニケーションの取れるフラットな関係を重視しています。イベント的に交流会の実施や、社内chat spaceなどのツール活用もあり、働く仲間とのコミュニケーションが取りやすい環境です。
※コミュニケーションツールはGoogle chat/meetをメインに利用してます!そのほかクライアントによってchatwork、slack、Zoomを利用することもあります。
目的や意図のないミーティングは基本的にしない方針で、成果につながる実務を優先します。ミーティング実施の際は最低限人数で、オンラインをベースとしています。とはいえ、メンバー同士のコミュニケーションや入社いただいた方との顔合わせなどは意識的に行い、チャットも活かしながら活性化を図っています!