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なにをやっているのか

株式会社Piicは、ブランディンをメインとしたクリエイティブ集団です。 近年では従来のクリエイティブに加え、マーケティング分野にも力を入れており、ビジネス戦略の策定からGoogle・SNSなどの広告運用にも対応。 広報、企業活動の上流から携わり、お客様の売上や知名度向上に貢献しています。 さらに、2025年からはHR(人事・採用領域)に特化したクリエイティブ事業もスタート。 採用コンセプトの立案や求人広告・採用サイトの制作など、着実に事業領域を広げながら成長を続けています。 ▼制作実績(一例)▼ ・(株)セブン-イレブン・ジャパン 「アメリカンドッグ」: LPサイト ・(株)千葉ロッテマリーンズ 「M★Splash」 : SNSデザイン ・(株)全日本空輸株式会社ANA: WEB広告バナー ・(株)日本HP : WEBバナー ・双日商業(株)PIERI守山 : ポスター / WEBバナー / POP ・(株)BREADER 滋賀県大津市の高級食パン専門店「BREADER」:ブランディング/コーポレートサイト ・(株)What’s「貴船What’s」:トータルブランディング ・(株)What’s「What's the Life Style」:リブランディング等 ・(株)AIVICKの新サービス「aiprette(アイプレット)」:ブランディング/Webサイト/パンフレット/パッケージデザインなど ・(株)JAPANホワイト:コーポレートロゴ/名刺 ・(株)国光:トータルブランディング ・(株)匠工房:採用イベントショッパー ・(株)伊串工務店との共同プロジェクト「SOLID COFFEE GALLERY&CAFE」:ロゴ等 ・(株)京・月待庵の福だるま:パッケージ/チラシ等 ・日本音楽著作権協会(JASRAC)「KENDRIX EXPERIENCE」 : ブランディング / ロゴ / Webサイト ・カメラのキタムラの社内イベント「FLASH」: ブランディング / ロゴ / 紙媒体デザイン

なぜやるのか

【ビジョン達成に向け、新しいプロジェクトが始動】 地域に根差した企業やお店を中心に実績を重ねてきたPiicは、今後さらに滋賀県の魅力を発信すべく、 2025年度から新しいプロジェクトを始動させます。 その名は、オウンドメディア「Shiga1000」。 私たちが関わる滋賀県での1,000個の取り組みにフォーカスし、滋賀県の魅力を発見・紹介していきます。 「滋賀から、世界へ。」壮大なビジョンを叶えるため、Piicはこれからも挑戦を続けます。 【掲げられたバリュー】 Piicには、代表の思い切ったビジョンを達成するために、どんな想いで業務に取り組めばいいのかを定めたバリューがあります。  ◆遊び心を忘れない   クリエイティブするにあたり、面白いものへの探求心は不可欠です。    ◆自由と責任  業務を進める上で、限界は設けておらす、自由な発想で挑戦いただけます。   ただし、お客様のために成果を出すことへの責任感は必須です。  ◆素直な心と謙虚な姿勢   お客様へ接するときに大事な姿勢とマインドを表しています。  ◆当たり前のことを当たり前に   今までにない価値をつくるにしても当たり前のことを突き詰めることが大事だと考えています。 ◆ポジティブ ポジティブ   できないことなんてない!何ごともプラス思考で取り組んでいます。 そんなバリューに則って滋賀を愛する若手メンバーが活躍中! 代表をはじめ、主要メンバー全員が20代です。

どうやっているのか

【クリエイティブチームについて】 クリエイティブディレクターが中心となり、プロジェクトを遂行していきます。 アートディレクターやデザイナー、コピーライター、インテリアデザイナー、コーダーもおり、幅広いニーズに対応しています。 【上流工程からデザインする】 さまざまなデザインを手掛けてきた中で、近年増えてきているのが企業やお店のブランディング。 Piicでは、まずクリエイティブディレクターが、お客様独自の強みを一言で表現できるワード(ブランドコア)を見つける作業から始めています。 そして、コピーライターがキャッチーな表現へと昇華させ、デザイナーが最適な文字色、フォントなどを探りながらデザインしていきます。 【マーケティング目線も取り入れ提案】 お客様のビジネス戦略の策定や広告運用実務を行うマーケターのニーズは、Piicでも年々高まってきています。 このデータドリブンな思考をPiicでは、ブランディングやグラフィックデザインの領域でも活かすべく体制を強化中。 クリエイティブディレクターが考えたブランドコアに対し、マーケティング的な観点を取り入れ、よりロジカルで論拠に基づいたクリエティブを実現できればと考えています。 将来的には、お客様のビジネス戦略の立案から携わり、以降必要となる制作物をすべてPiicが手掛けられるような組織体制を目指しています。