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未だ見ぬ、価値観を。
アンノーンブックスは、20年以上に渡り雑誌や書籍の編集に従事し、多くのベストセラーを輩出してきた安達智晃と、関西を中心にインフルエンサーグループや美容商品の企画をしてきた山﨑薫が「未だ見ぬ、本を。」をつくりたい想いで2018年1月に立ち上げた出版社。そして3年経った今、私たちのテーマは「未だ見ぬ、価値観を」。本の出版をはじめ、アパレルを入口としたD2C事業の展開、コンテンツを活かした企業のブランディングなど、関わる人たちの価値観を広げ、幸せになるまでの地図を多角的に描くことを目的に活動しています。
価値観
代表の安達は本の編集者歴25年、山崎は経営歴13年、そのほかインフルエンサーや空間スタイリスト、県立美術館に作品を展示するアーティストなど、それぞれに個性を持ったメンバーが集まっています。
事務所は表参道駅と原宿駅からそれぞれ徒歩5分圏内の場所にあり、プレスルーム兼打ち合わせとして使える空間もあります。今後はこの空間を使ってさまざまなワークショップなどを企画していきたいと考えています。
本づくりからブランドの運営、企業や個人のブランディングなど、幅広い仕事をしています。一つの仕事にとらわれず、関わる人たちの価値観を広げられるように、過去の常識や業界の垣根を超えて、面白いことにどんどん挑んでいきます。