1
/
5

なにをやっているのか

当社は全国でも上位に位置付けられる東日本で全10社展開の「北海道交運事業協同組合(HKグループ)」のグループ企業です。創業は1965年で地域の皆様から長きにわたりご愛顧頂き、仙台市内では常にトップクラスの業績を上げています。 毎日の配車依頼件数は繁忙時間帯に配車が回らず、お断りするケースが発生するほど多くのお客様からご依頼を頂いております。 地域密着をモットーに地元住民の方に愛して頂いており、 - 国分町で飲んだ時は、他のタクシーがあっても、平和交通の乗り場までわざわざ歩いて行って乗るくらいファンです。 - 他のタクシーが走っていても、あえて平和交通のタクシーを探しています。 など弊社に対して「地理に詳しい」 「短い距離でも歓迎」「アットホーム」「すぐにきてくれる」「女性が多い」等のイメージをお持ちいただき多くのシーンでご活用いただいております。 また、社員に対しては、地域でも高い還元率を誇るため頑張りに対してしっかりと報酬でお答えすることが可能です。働き方については隔日、日勤、夜勤などその方に応じた柔軟なシフト対応が可能であり、無線配車でひっきりなしに来るため流しでお客様を探す必要があまりなく未経験からでも安心で活躍し稼ぐことが可能です。 社員の働きやすさを最優先、をモットーにご家庭、趣味などあらゆるご事情に合わせて活躍いただくために全面的にサポートします!

なぜやるのか

現在は地域に根差した企業であると認めていただいており、身近にいて当たり前な存在となっているため、町内会と懇意にしておりタクシーを通じた町の防犯にも寄与しているます。 今後は多くの雇用を担っている立場として働き方の多様化に対応してまいります。運行管理・車両管理資格保有者について、他社とシェアして人手不足の解消を担いたいと考えています。人を運ぶだけではなくて限られた資源を生かしモノを運ぶことも必要ではりありますが、我々は”すぐ運べる”強みがあり、宅配便などと違い狭域について強みを発揮するため、分単位ですぐに稼働できる点はタクシー業界ならではの強みです。また、外国人に対しての観光についてはグループの函館では観光ドライバーとして英語が堪能な社員も育成中です。今後はさらに若い方、観光ドライバー、英語が使えるドライバーを増やしたいと考えています。海外から来日される外国人の0.6%が仙台に来ると言われていますが、受け皿として語学が堪能なドライバーを育成できれば豊富な観光資源をもとに更なるニーズが拡大していくものと考えています。そのために福利厚生で語学学習もサポートしたいと考えております。 今後はAI運転が市民権を得てくると言われますが、同時にホスピタリティは引き続き重要でありお客様との会話もできるドライバーが一部残り、50:50でAIとドライバー付きになると想定しています。そのため良質なドライバーを育成していく必要があり新卒に梶をきったのもその理由です。高齢化、介護問題にも目を瞑れな課題であるため、介護タクシーなどより社会に必要となる形態に注力していき現状でも5台介護対応のタクシーを導入予定です。他の業界とのコラボレーションも必要であり、食品関連では既に実績を作れています。もちろん収益面で見込みがあることは重要ですが、協業することでこれまでになかったあらたな業態を作り出していくような価値を世の中に発揮したいと考えています。

どうやっているのか

誰にとっても働きやすい環境であること。 会社の資産は”ヒト”です。 会社の規定があって社員に合わせてもらう、ではなく個人があって会社が合わせるという考えと体制を取っているため、稼ぎたい方、家庭を大事にしたい方など事情は様々あっても安心して飛び込んできてください。