なにをやっているのか
官公庁、金融、社会インフラ、WEB開発の各分野における
豊富な業務ノウハウを有するRPAスペシャリストがRPAを導入されるお客様を強力にサポートさせていただきます。
―OSの主流は「Windows」と「Mac」
RPAの主流と言ったらはまだ決まっていない―
フィジオは”すべて”を駆使して開発を行います。
フィジオのクライアントには、大手金融・通信・ブックメーカーから勢いのあるWeb系ベンチャーまで幅広い業態・業種の企業が名を連ねています。
RPAという新しい市場における、各企業からフィジオに対する期待値と言えるでしょう。
RPAの面白さは、業務の効率化はもちろんのこと、何と言っても顧客(エンドユーザー)の声を直接聞けて、その声を元に直接業務改善を行い、直接顧客が喜ぶ姿を体感できる点です。ERPのようにパッケージを売って終わりではなく、中長期的な業務改善を提案でき、自分の仕事で顧客が喜ぶ姿を目の当たりにできるのです。
なぜやるのか
私達が掲げる経営理念は3つあります。
【すべてを感謝起点】
私たちが生活の基盤をつくり、人生を全うするために何が必要か?
そう考えた時に、奇麗な水や大地の恵みを提供し続けてくれる
豊かな地球があるからこそ、人間として生活ができるのだと気づきました。
そんな当たり前すぎることに対して、真剣に感謝できる人が集う会社にしたい。
という思いがフィジオ(フィールド・イズ・ジオ)という社名には込められています。
会社が100年後も1000年後もあり続けるためには、「感謝の心」を何よりも大切にしなければなりません。
目標は、世界一感謝の気持ちが集う会社になること。
すべてに感謝できるような豊かな人生を送る人が、幸せに働ける会社でありたいと思います。
【心による経営】
現在の日本に足りないのは、働き盛りの人たちの心意気ではないでしょうか。
この素晴らしい国に生まれたことに誇りを持ち、本来持っている勤勉な精神を活かし、
世界に対してリーダーシップを発揮すべきだと考えています。
そういった志や強い心を持った人たちが結束し、
日本を良くすることに資する会社にしていきたいと思います。
そのためには、まず社員一人一人が心をこめて自分に投資し、
自分自身を成長させ人間力を習熟させられる「心の経営」が必要です。
仕事や人に対して責任感や使命感をもって真摯に臨む姿勢や心は、
どの様な時代になろうとも大きな資産となるもの。
そうして、心のベクトルが合う仲間が多く集まり、
強く結束し目的達成に邁進することが会社発展の原動力になっていきます。
【お客様第一主義】
お客様が本当に望んでいることはなんだろう?
常に考え続けてください。自分のこと以上に真剣に。
すると、お客様以上にお客様が潜在的に望んでいる事が見えてきます。
お客様に心から喜んでもらいたいその一心こそが
本物のサービス、他社が真似できない独創的なビジネスを生み出します。
自分のこと以上に寝ても覚めても、お客様の事を考え続ける事が
実は自分自身が成長するための一番大きな糧になるのです。
そして、お客様の満足度が向上すれば当社の価値も上がり
社員一人一人の待遇も向上していきます。
だからこそ、私達のためにもまずは一番に
お客様の事を考え行動していくことが大事なのです。
今後のRPA市場を見据えたときに、代表の野村は「PCが出来たときくらいの衝撃がいま起きている」と熱弁しています。OSといえば「Windows」と「Mac」が主流だが、RPA市場では主流と言われるツール(ロボット)が乱立している状態です。
また、RPA市場に注目が寄せられ、市場としては急激に立ち上がっているものの、市場を牽引する各企業が保有しているRPAツール(ロボット)を、顧客が有効に活用出来ていないことも課題です。RPAは、今後の日本経済の中核としてますます重要なソリューションとなるでしょう。良質なソリューションで今後の市場を牽引するのが、我々フィジオであります。
どうやっているのか
RPAの導入支援技術で業界をリードし、多様なツールを扱っているので、この領域でトップエンジニアになれるチャンスがあり、その後、RPAと融合する中でAIも学習が可能です。
新しい技術に前向きに取り組むやる気のある人であれば誰でも可能です。WEB系開発の経験があると入り易いですし、多様なIT経験があれば、ハイレベルなRPAエンジニアになれるまでの時間が短くて済みます。
「マーケットと直接関わり、マーケットニーズに応えるための技術集団であること」
RPAエンジニアは今後の日本経済にとってますます重要なポジションとなる。良質なRPAソリューションを提供できるフィジオで、これからのRPA市場を牽引してみませんか?