1
/
5

なにをやっているのか

私たちは、お客様のビジネスを成功に導くシステムエンジニアリングサービスを軸に、社会を支える様々なシステム開発を担ってきました。金融、製造、通信、官公庁など、幅広い分野のお客様から厚い信頼をいただいています。 そして今、私たちは新たなステージへ。NiX JAPAN株式会社との連携を機に、AI技術開発を推進。社会インフラの老朽化や人口減少といった社会課題解決に挑んでいます。AIが道路損傷を自動で検知し、水害を予測する、そんな未来を私たちは創り出します。 テクノロジーの力で、より安全で豊かな社会を。 ペブルコーポレーションは、未来を拓く挑戦を続けています。

なぜやるのか

開放的なオフィス
私たちは、IT人材不足が企業の成長を阻害し、ひいては社会全体の停滞に繋がると強く認識しています。だからこそ、システムエンジニアリングサービスを通じて、企業が必要とするIT人材を提供し、ビジネスを成功へと導くことが、私たちの使命だと考えています。 さらに、私たちは技術力と経験を活かし、社会インフラの老朽化や人口減少といった社会課題の解決にも積極的に挑戦します。AI技術開発を通じて、人々の暮らしをより安全に、快適にする未来を創造したいと考えています。 IT人材不足の解消、企業の成長支援、そして社会課題の解決。これら全てを実現することで、私たちはより豊かな社会の実現に貢献できると信じています。

どうやっているのか

大学教授を招いたAI勉強会の様子
システムエンジニアリングサービス部門 WEB開発、クラウド開発・運用など幅広い分野で、多数の開発実績があります。首都圏のプロジェクトや、フルリモートが可能な地方プロジェクトなど、エンジニア一人ひとりの希望に合わせた働き方を提供し、最大限の力を発揮できるようサポートします。 <技術キーワード> 言語:Java、.NET、Python、C++ フレームワーク:TypeScript、Vue.js、React.js インフラ:AWS、Azure AIソリューション部門 NiX JAPANや国立大学との産学共同研究を通じて、AIやIoTなどの最先端技術を活用した研究開発を推進しています。社会インフラの維持管理や災害予測など、具体的な社会課題の解決に貢献する、革新的なサービスやプロダクトを生み出しています。 <自社開発技術の実績> ・AI道路損傷検知モデル(R5年度国交省性能試験合格) ・スマートシティ実証業務採択(AI道路損傷検知モデルのフィールド実証) ・AI水位予測予測モデル(水害リスク地域の住民へ配信中)