なにをやっているのか
①コンピュータ・ソフトウェアの開発
C、C++、C#、Java、VB、COBOL、アセンブラ等の言語を用いて、制御系、ミドルウェア、基幹系、Web系システムの設計・開発・保守業務を手がけています。
②インフラ システム構築・運用サービス
Windows、UNIX、Linux、DB、セキュリティソフトウェア、バックアップシステム、Ciscoなどの製品を統合して、サーバ・ネットワークシステムの設計・導入・運用・保守のサービス提供業務を行っています。
インフラ システム構築・運用サービス
③Office365 導入支援,アプリ開発
Microsoft Office 365 の導入前の比較・検討から「 Office 365 環境」のご提案、導入後の教育・サポートも行っています。Officeソフト(Excel、Access、SharePoint等)のアプリ開発サービスを行っています。
なぜやるのか
セブンワイズは、同じ目的を持っている人々(社員、パートナー)が、それぞれの価値をコラボレーションし、サービスを必要とする顧客を創造し、その顧客に対して有効性という価値を提供することを理念としています。
【情報技術における人材育成と価値創造】
知識社会が必要としているのは、情報をコミュニケーションに変える情報技術に関するハードウェアとソフトウエアです。情報は、データに過ぎません。外部の情報をいかに手に入れて使いこなすことが、重要になっています。 その理論と技術を身に着けた人々はテクノロジスト(知能労働者)と呼ばれ、情報化のインフラの役割を担っていきます。
セブン・ワイズは、情報化のインフラを担うテクノロジストの育成と 情報技術における顧客の創造と顧客が必要としている価値を提供することを 事業目的としています。
どうやっているのか
成長したいという強い意識がある方、そんな方をバックアップしていきたいと考えています。
セブン・ワイズではリーダー制を敷き、1人のリーダーの下に3~4人のメンバー、この4~5人で活動することを基本とします。リーダーはメンバーの指導を行い、個々のスキルアップを図ります。リーダーは教えることでコーチングのスキルアップを図ります。
逆に厳しい言い方をすれば、現状維持でいいという方は風土に合わないかもしれません。