こんにちは!
スレイヤーズの人事担当の岩崎です!
私たちは11月に第5期を終え、12月より第6期をスタートさせました。
今回はそんな私たちスレイヤーズの「社名の由来」についてご紹介できればと思います!
【Slayersを直訳すると殺戮者集団!?】
そもそも、スレイヤー(Slayer)という英語を直訳すると、「殺人者」や「討伐者」などの意味になってしまいますよね?
ファンタジーの世界だと「ドラゴンスレイヤー」なんて呼ばれる職種があったりします。
じゃあスレイヤーズは殺戮者集団なのかというと、もちろんそんなことはありません(笑)
私たちはこの「スレイヤー」という言葉を全然別の意味で使っているんです。
実はスレイ(Slay)という言葉には、現地のスラングで「感心させる」「成功する」という意味もあるんです。
他にも「圧倒的」や「最高」という意味にも捉えることができる言葉で、日本でいうところの「ヤバい」に近い意味で使われることが多いそうです。
楽しいこととかイケてる何かに出会うと、思わず「ヤバいヤバい!」って連呼しちゃいますよね?
そんなスレイ(Slay)という言葉に「〜する人」という"er"をつけることで、「Slayer」つまり「圧倒的にイケてるやつ」「成功者」という言葉として使うこともあるんです。
【Slayerを会社名に使った理由】
スレイヤーの意味がわかったところで、では、なぜこの社名を選んだのか?
実は、Slayersで掲げている「GIVEの連鎖」というミッションと大きく関わってくるんです。
このミッションは、今まで関わり支えてくれた全てのクライアントやメンバーからのGIVEに、精一杯応えていきたいという強い想いがあって作られました。
その連鎖をさらに大きく広げ育てていくためには、私たち一人一人がプロフェッショナルとして、圧倒的パフォーマンスを発揮する必要があります。
それを表せる言葉がないかと探した時に、スレイヤーという言葉を見つけたんです。
インパクトがありつつ、スラングでは「圧倒的」「最高」「成功」という意味も持つこの言葉を借りて、会社として、一緒に働くメンバーと共に大きなGIVEの連鎖を創る!
そんな想いを込めて、スレイヤーに複数形の"s"をつけて「スレイヤーズ=圧倒的なパフォーマンス集団」という社名が決まったんです。
【これからSlayersはどうなっていくのか】
私たちの最終目標は「クライアントのすべてのマーケティング課題を解決する存在になる」ことです。
「すべて」の課題を解決するには、あらゆる分野で各々の強みを発揮できる「最高のパフォーマー」を集める必要があると思ってます。
まだまだ成長途中のベンチャー企業で、新規事業にも力を入れている当社では、いろんな「強み」が必要だし、一人一人が自分だけの「強み」を活かせる環境が整っています。
もし少しでもご興味があるようでしたら、あなたも私たちSlayersに加わり、自分だけの強みを活かして活躍しませんか?
どんなスキルもポテンシャルも、行動し発揮しなければ宝の持ち腐れ!
ぜひ面談や面接で、あなたの強みを聞かせてください!