株式会社絶好調では一緒に働く仲間を募集しています
前回の創業ストーリーの続きを書かせていただきます!
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
#2
大学を卒業してからは株式会社ダイナックという大手外食企業に就職し
大型店舗の店長を努めながら大繁盛店を築いた。
店長時代は熱血教師さながらで、遅刻したものは叱りOJTに力を入れ、元気な朝礼も行っていた。
また、自分のお店を持つために毎月定額をコツコツ貯金し残ったお金は
繁盛店視察と本の輸入に使っていた。
当時、参加できる元気な朝礼を行っているお店があるといううわさを
聞きつけ朝礼参加をして出会ったのがそのお店の店長を務めていた大嶋啓介氏である。
互いに夢を語り合い、彼の想いや人柄に惚れ込んだ。
そして大嶋氏(大将)が翌年にてっぺん自由が丘店をオープンし
吉田は創業メンバーとして入社した。
オープン景気が終わると、ばったりとお客様の足は途絶え毎日駅前で真冬の中雪駄で
ビラ配りを行った。
やがて一人、また一人と少しずつお店は認知されお客様が増えていった。
この時に「お客様が来てくれるのは当たり前ではない」とういことを身を似て強烈に感じたのだ。
続く
【当社のストーリーを読んでくれた方へ】
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