なにをやっているのか
女性も20代も活躍中!マイペースに自分らしく働けます。
自分たちで最高のサービスを作り上げていきます。
私たちの目標は「常にお客様に選ばれる存在であること」。
規制緩和以降、長引く需要減少と相まって、タクシー事業は、都市部にて供給過多が進み、道路混雑等の交通問題、運転者の労働条件の悪化など課題を抱えていました。
しかし、昨今は、乗務員の高齢化とIT技術の活用が急速に進み、この流れについていく会社とそうでない会社とのラインが明確になってきました。
当社日本交通は、創業90余年の老舗でありつつ、約15年前から新卒採用に着手、また自社開発の配車アプリ「JapanTaxi」は、現在800万DLを突破。
常に業界を牽引するリーディングカンパニーでありました。
そして、我々、東京・日本交通株式会社は、その都内最大手の日本交通が首都圏以外に初めて設立したタクシー会社です。(日経MJサービス業務調査・ハイヤータクシー部門より)
「業界最大手の日本交通が関西エリアに進出」
5年前に業界を賑わせた当社は、この5年で、車両700台以上、乗務員1,000人以上までに急成長。
その中でも「常にお客様に選ばれる存在であること」という目標は、一瞬たりとも忘れたことはありません。
なぜやるのか
最高のひとときを提供しませんか?
売上よりも顧客満足度を優先します。
◆ビジョン
今まで関西になかったタクシー会社をみんなで作り上げていくために、
変わりゆく社会の中で、変わらない誠意を大事にしながら、これまでの業界の常識を覆し、
思い切って新しいものを作っていっています。
私たちは「変革」に挑戦しようとしています。
【働きやすい環境】
東京・日本交通には、自分が持つ武器を使って自分らしく働く社員がたくさんいます。
・モノづくり職人だったのに入社1年でVIP対応をこなすドライバー
・家事育児を両立して活躍する女性ドライバー
・語学力を活かし海外のお客様が多い京都で活躍するドライバー
自分のペースや理想の姿を大切にしながら働ける職場です。
◆充実した教育制度【おもてなし力を鍛える】
「日本交通でお迎えするのが最高のおもてなし」全ドライバーが高品質な接客サービスを徹底。その核なる部分にあるのは、最大限のおもてなしです。
一方で「いつも同じ品質」であることも、キーポイントです。
いい意味でも悪い意味でも「思っていたのと違う」は、当社の目指すサービスではありません。
「やっぱり日本交通だな」こう思い安心して乗っていただく、これが私たちの目指す「おもてなし」です。電車でもバスでもなく、私たちのタクシーに乗っていただくのは、「安心をお金で買う」ということなのです。
どんなバックボーンでも、どんなタイプの方でも、「同じ品質」のサービスの提供ができるように3年前に「研修センター」を設立して、専任教官を配置しました。
マニュアルをもとに1週間しっかりと一定の教育を受けることで、自分の中にしっかりとした軸を持ってデビューすることができるのです。
◆豊富なキャリアパス
・専門ドライバー
・ハイグレードドライバー
・営業・運行管理者
・その他内勤職など様々なキャリアに転向可能
◆他企業にはない強み
・資格取得支援制度
・生理休暇の取得可能
・自由度の高い働き方
どうやっているのか
研修・教育に注力しています。
800万DLを誇る日本最大級の配車アプリ
業界No.1『ジャパン・ホスピタリティー 日本交通グループ』
ワンランク上のサービスを提供する「ハイグレードタクシー」の導入や、
外国人観光客向けの「インターナショナルビジターズタクシー」への参画を実施しています。
さらに観光客向けの「観光タクシー」の運行もスタートし、
積極的にサービス拡充を図っている同グループには、乗務員としての幅広いキャリアが広がっています。
親会社である日本交通株式会社を抜く規模を目指している同社では、
今回入社する方は創業期を支えるメンバーとなるため、
将来は「こんなに大きな組織の立ち上げを担ってきたんだ」という誇らしさが感じられるでしょう。
○近年、インバウンド戦略を背景に大阪、京都、神戸へ来られる海外のお客様が増加中。
当社においても、外国人観光客に向けた新しいサービスが求められています。
実際に工芸品、所作など「日本ならでは」に触れる
ことのできるオリジナルプランやお客様のご要望に応じたカスタマイズプランなど、
少人数で観光を楽しむお客様へ、観光ガイドを含めた
最上のおもてなしを提供しています。
○「子育ての環境が変化する中で、 もっとタクシーにできることはないだろうか?」
当社の「キッズタクシー」は、そんな想いから生まれました。
現在利用者も着実に増えています。
時代の変化とともに多様化し続けるお客様のニーズを捉え、
今後も選ばれ続けるために、一緒に活躍していただける人材を求めています。