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なにをやっているのか

大可楽文化伝媒株式会社では、TikTok LIVEエージェンシーAKI MEDIAを運営しております。2022年10月から日本地域でのライブ配信事業を本格的に開始し、TikTokでライブ配信をするクリエイターの発掘及び収益化のサポート、マネジメントを行っております。現在所属クリエイターは150名程とまだまだ少数ですが、中国をはじめとする世界各国のライブ配信市場で培ってきたノウハウを基に、日本のライブ配信市場をもっとワクワクするものにするべく日々挑戦しています。

なぜやるのか

「TikTok」の本家本元、中国国内版である「抖音」を使ったことはありますか?日本国内から簡単にはインストール出来ないので日常的に見ているという方は少ないかと思いますが、きっと皆さんクリエイターの編集レベルやコンテンツの成熟度、プラットフォームの機能の豊富さには驚くでしょう。 日本ではまだまだライブ配信が「職業」の一つとして確立されておらず、他国と比べると配信プラットフォーム側もクリエイター側も成長途中にあります。 5G時代の到来によりこれからはどこでもライブ配信が見られる、始められるようになり、ライブ配信は質の高いエンターテインメントの場、新たな販売チャネルとしての役割を担うでしょう。 当グループではライブ配信の本場ともいえる中国で培ったノウハウを活かし、アジアを中心に世界各国でTikTok LIVEエージェンシーを展開しています。日本のライブ配信市場においても、クリエイター個人の配信スキル向上を使命とし、クリエイターがライブ配信を「職業」としてやっていけるように収益化を全力でサポートしています。

どうやっているのか

平均年齢30代前半と若く、様々なバッググラウンドと情熱を持ったスタッフが集まっています。日本語と中国語が飛び交う環境で活発に意見を出し合い、日々課題解決に取り組んでいます。