【会社紹介】リスビーとしてチームの誓いである「クレド」を紹介！

こんにちは！
株式会社リスビー採用広報です！
今回は、リスビーが社内で大切にしている考え『クレド』について紹介させていただきます！

ぜひ、リスビーを体現する「クレド」について以下の記事をご覧ください！

クレドって…？

クレド（Credo）とは？

ラテン語で「志」「約束」「信条」を意味する言葉で、「企業全体の従業員が心掛けるべき信条や行動指針を明文化したもの」を指します。 企業経営にとってクレドは、従業員の個人的な目標とは異なり、企業全体に共有されるものです。

リスビーにとって「クレド」はフローであり、共通言語で誓いになります。

クレド制定の背景

リスビーの主な仕事は、空間デザイン（内装施工）におけるプロジェクト管理です。
社内外含め様々な方とコミュニケーションを取りながらお仕事を遂行していきます。
その中で、言葉一つとっても一人一人の解釈というのは違ってくるものです。

例えば営業の中で、「今日取引先行ってきてどうだった？」と聞いた際に「多分大丈夫です」と答えられる方がいるのですが、その「大丈夫」の中の解釈は人それぞれ違うものですから、聞き手が「1」と捉えていたものが、話し手は「100」のことを伝えていたかもしれない。

こういった解釈の違いが、施工の中で後々大きなトラブルにつながります。
そういったトラブルが起きないことは、お客様にとってもプロジェクトを遂行していく仲間にとっても「信頼」につながります。

リスビーがどのようなことを大切にしているのかを、一字一句間違いなく伝え、体現していく。「クレド」の考えのもとで共通認識を持って働くことができると考え、「クレド」を制定しました。

リスビーのクレド

★FACT【解釈ではなく、事実をもとに報連相する】

★FORTE【強みは「提案力」と「対応力」】

★FIT【便利な世の中を創る】

★FANS【組織のファンを多くする】

クレドの詳細

★FACT【解釈ではなく、事実をもとに報連相する】

真実とは異なる報告を行うことで、関係者に不利益を生じさせることは絶対にしない。

リスビーは外注先とのやりとりもあるからこそ、報連相を通してコミュニケーションを取り、事実をお互いに確認しあってプロジェクトを進めていきます。

★FORTE【強みは「提案力」と「対応力」】

例えば、全国どの企業が行っても2000万円かかる工事があるとします。
この工事をリスビーが受注すれば、図面を再作成するなど、デザインが向上かつ同金額での工事が可能です。

また、年間で6000件以上のメンテナンス及び近畿関東、その他都道府県での施工実績があるので、どの地域・諸条件でも相談・施工実施が可能です。

リスビーの強みは「提案力」と「対応力」だからこそ、社員だけでなく現場の人間も現場の状況を汲み取り、できなかった際は、なぜできないのか、どのようにしたら良いのかという提案の部分まで落とし込んで行動していきます。

★FIT【便利な世の中を創る】

リスビーに頼んだらすぐ教えて・答えて対応してくれる。
即納体制を確立する為、営業と開発を一本化した組織を構築する。
何か問題が起きても、「リスビーがいたら大丈夫」「リスビーなら対応してくれる」「リスビなら教えてくれる」このFITをすることでFANにつながります。

★FANS【組織のファンを多くする】

価格で比較されるのではなく、リスビーに頼むと便利だなと思えるような付加価値をつけ
適正価格をいただく。「便利さはプライスレス」という言葉を共通言語にしています。

☆メンバー

上記4つの「FACT」「FORTE」「FIT」「FANS」星に加え、働く「メンバー」自身が中心となって最後の星となり、ファイブスター”リスビー”となることを目指しています。

リスビーの社員だけでなく、リスビーの一員として腕章をつける職人にもこの考え方を共通認識として持っていただいています。

現場の状況に合わせて、臨機応変に対応できるまで行動に落とし込んでいきます！

まとめ

リスビーのクレドは、プロジェクト管理において共通認識を確立しトラブルを未然に防ぐことを目指しています。
我々は、報告において事実を重視し、提案力と対応力を強みとします。
便利な世の中を創造し、お客様や社員がリスビーを選ぶ理由を提供していきます。
さらに、組織のファンを増やし、信頼を築くことで、最高の成果を目指します。
リスビーの一員として、我々は共に努力しファイブスターの組織としてクレドを体現して着実に成長していきます。

リスビーで働くメンバーが大切にしている、「クレド」についてお伝えしてきました。
この記事を読んで、「リスビーで働きたい」「もっと成長していきたい」と思った方は、ぜひ一度お話しましょう！
リスビーで一緒に働けることを楽しみにしています！

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