なにをやっているのか
笑い声が絶えないオフィス
代表はとにかく「雪」が大好きwww
〈フロムゼロ〉という社名は、
「0からのスタート」
「物事を従来の常識にとらわれず0から考え、改善していく」
「時代に合わせた新たなサービスや体制を0から創り出していく」
という想いから名付けました。
ふるさと納税を通じて、売上UPに貢献します。
フロムゼロは商品と売り方の開発会社です!
地域資源を活用した商品開発。それを全国区にするための売り方開発をしています。
なぜやるのか
様々なイベントで登壇する代表 登内
北上本社メンバー
私たちのビジョンは、世の中が何を求めているかによって形を変えていきます。
つまりそれは、私たちが掲げたビジョンを追うのではなく、その時代で移り変わる世の中の人が求めるものを具現化し、ビジュアル化し、改善・解決し、結果をだすことに全力で答える。それが私たちが目指していることです。
また、内側に向けたビジョンとしては、従業員満足度を追求し続け、従業員満足度日本一を目指します。
どうやっているのか
返礼品の企画一例
地元で奮闘する生産者
ふるさと納税という制度をごぞんじでしょうか?
私たちは、様々な角度から切り込んで中小企業様の支援をする会社ですが、
現在、「ふるさと納税」という制度に力を入れています。
ふるさと納税には以下のような特徴があります。
【寄付する側】
・お礼の品がもらえる
・税金の一定額が控除(所得税・住民税から)される
・寄付先の自治体を自由に選べる
・寄付の使い道を自治体に指定できる
【返礼品事業者及び生産者】
・自社商品を知ってもらうきっかけになる
・ECサイトがなくても自社商品の販売先を全国に増やすことができる
・研究や開発している商品のリアルな反応が得られる
・自社商品が選ばれることにより、自治体への税収増にもつながり地域にも直接貢献でき、それがまさに持続可能な社会を作り出す一端をになっていくSDGsへとつながっていく
・直接、寄付者の方とつながることにより、商品価値や商品取り扱いに対する意識が高まり、それが従業員も含めた事業全体のビジネスリテラシーを高めることにつながる
【寄付を受ける側(自治体)】
・地域の認知度があがり、地域活動の活性化につながる
・地域の維持・成長のために必要不可欠な税収面を支えることができる
・地域の事業者・生産者の開発・生産意欲が高まり、経済が活性化する
・地域の住民の雇用創出にもつながっていく
・移住促進にもなり、後継者問題でおこる黒字倒産や地元1次産業の廃業を防ぐことができる
・事業者や企業が元気になり雇用が安定することで、若者流出を防ぎ、また移住者による新たな産業支援にもつながり、今後の地域社会に大きな変化・発展につながる
このように、ふるさと納税という制度は、参加しているみんなにとってメリットがあるというのがお分かりいただいたと思います。さらにこれからの地方のあり方、維持、発展、活性化、日本全国の消費者を支える地方の農家や漁業者の1次産業者にとってどれだけ重要な制度になっているかもお分かりいただけたかと思います。この制度を活かし、私たちフロムゼロは、今後も全力で地域の活性化に取り組んでいきます。