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【中途社員インタビュー】大手メーカー営業→大手人材コンサル営業→プロ野球スポンサー営業

こんにちは、採用を担当しております秋葉です!

中途入社の若手社員の紹介を通じて、ファイターズの仕事内容とその魅力を知っていただきたいと思います!

今回は法人営業部に所属するAさんを紹介いたします。


1.転職経緯について

――前職では何をされていましたか?

2014 年に素材メーカーに新卒で入社し、スポーツアパレルメーカー向けにテキスタイル(生地)の営業をしておりました。その後、2017 年に人事系コンサルティング会社に転職し、企業の経営者・人事部門向けに人材アセスメント・研修・コンサルティングの営業を行っていました。


――ファイターズを選んだ理由は何ですか?

故郷である北海道の人、自然、食べ物が大好きで、いずれは北海道を盛り上げるような仕事がしたいと漠然と考えていました。

昨年東京から帰省した際、開業したばかりのFビレッジ、エスコンフィールドHOKKAIDOを家族とともに訪れましたが、妻や娘たちがずっと笑顔で楽しそうだったことを今でも鮮明に覚えています。それがきっかけで、「自身もこの一大プロジェクトに携わりたい」と思うようになりました。


2.現在の仕事内容について

――どんなお仕事を担当されていますか?

企業や団体に対して「スポンサーシップ」の営業を行っています。ファイターズの様々なプロパティを活用した企画提案・実行を通じて、企業・団体の事業成長に貢献しながら、チーム・選手の強化やFビレッジの更なる発展にも寄与できる、そのような仕事だと私は捉えています。


――仕事のやりがいはどんなところですか?

法人営業部の仕事は、企業・団体の方をはじめとして、多岐にわたる社内外の関係者、球場にご来場いただくファンの方も含め、多くの人を巻き込み・やり取りしながら、理想を実現していく仕事です。そのため、体力的にも、精神的にもタフな状況に置かれることはありますが、一つの仕事をやり切った時に、関係者と分かち合う達成感・一体感は何にも代えがたい充実を感じます。


――今後の仕事の抱負はなんですか?

単なる企業・商品のプロモーション企画に留まらない、事業成長に貢献できるような球場内外での企画を、お客様とともに考え・実行できる”真のパートナー”としてありたいです。



3.会社について

――前職とのギャップはありましたか?

強いて言えば、自立・自律的に仕事を進めていくことを”強く”期待されている点です。規模も小さい組織で個人の裁量も大きく、新しい挑戦を歓迎する文化・風土もあることから、「自身は何を成し遂げたいか」「企業・組織としてどうすべきか」などを常に考え・実行していくことが大事だと考えています。


――会社の雰囲気はどのような感じですか?

自由闊達なコミュニケーションで、協働・共創を通じた挑戦を続ける”強いチーム”といった感じです。試合に勝利した時、選手がいいプレーをした時は、職場で歓声が上がったり、拍手が巻き起こったり、熱い一体感があります。


4.メッセージ

――最後にメッセージをお願いします

世界がまだ見ぬ新しい価値を生み出すためのフィールドがここにはあり、思いを共にする仲間がいます。人生を賭けた熱い挑戦を、ご一緒できれば嬉しいです!



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