なにをやっているのか
現在PALSが展開している主な事業は、
・システム開発
・経営コンサルティング
です。
もっとも、PALSはお客様に感動してもらうことを使命としています。
システムを提供すれば感動を与えられるかもしれませんが、PALSが目指す感動はシステム提供だけという局所的なものにとどまりません。
システムは問題を解決する手段の一つでしかないため、お客様に寄り添って一緒に、将来を考えたり課題を乗り越えることが大事と考えます。
「PALSにお願いしてよかった」といわれるためにはどうしたらいいかを常に考えているため、PALSはシステム開発以外も展開していますし、今後もお客様のために新規事業を作っていきます。
お客様に感動し続けてもらうこと。それがPALSのメイン事業です。
なぜやるのか
PALSは「全てのプロフェッショナルが活躍できる世界の創造」をビジョンに掲げ、
プロフェッショナルの方々の「情熱を支える名脇役」になるというミッションがあります。
世の中には多くのツールやサービスがあり、一つ一つの課題を解決するのであればその専門にお願いすれば足りると思います。
しかし、局所的な課題の解決だけでは事業は成長しません。
いかに現場の業務フローを理解できるか、システム導入の経済効果をいかに実現させるか、事業の数字をいかに達成するか、もっと改善できる点はないか等を含め、その事業の一員であるがごとく一緒に検討できるパートナーが必要です。
どうやっているのか
PALSの文化はカスタマーファーストとチームワークが特徴です。
PALSが設計するサービスの根底にあるのは、お客様への感動の提供です。
そして、私たちの仕事はお客様に寄り添い思いやることです。
具体的には
・課題を解決した先の未来は何なのか
・事業にどのように寄与するか
・お客様は感動するのか
を検討したうえでプロダクトを設計します。
PALSは、お客様に感動を提供するために組織として動いています。
リモートワークを推奨していますし、時間を管理するようなことはありませんが、
業務開始前に毎日MTGを行っています。
そこではPALS全体での共有事項、開発の進捗、お客様との関係、問題の共同検討など、
チームとしてどのようにお客様に感動を与えるかを軸に情報共有や話し合いが行われます。