Indieverse
届くべき価値を届くべき人に届ける。
http://indieverse.jp/
はじめまして!
株式会社インディバースの採用担当です。
「インディバース ってどんな会社?」
「何をしている会社なの?」
と疑問に思われた方も多いのではないでしょうか。
このストーリーでは、インディバースの簡単な説明をします!
インディバースは、下北沢にオフィスを持つ、デジタルマーケティングの会社です。
デジタルマーケティングの知見をベースに、自社でwebメディアを運営していたり、
メディア運営の知見をベースに、データ分析SaaSを作っていたりします。
メディア事業とSaaS事業の二つの事業を行っています。
IT業界の転職・副業・フリーランスなどのキャリアについて発信している、DAINOTEというメディアを運営しています。
「届くべき価値を届くべき人へ届ける」をミッションに、メディアの発信をしています。
インターネット広告は、紹介する商材の単価や申し込み率の高さによって、届くべき情報を歪めやすい性質にあります。
それは、法人から報酬をいただくビジネスモデル上、難しい問題ではあるのですが、インディバースはなるべく、読者にとって本当に必要な情報を届けるようにしています。
アフィリエイトメディアのデータ分析機能を提供するSaaSプロダクトを開発しています。
「Media Analytics」は、インターネット上に氾濫するWebメディアのためのアナリティクスツールです。
代表がマーケターとして、そして自社でメディアを運営する中で感じた負を解消するプロダクトで、すでに複数社に導入していただいており、顧客からの反応も順調です。
- ディレクター、社内ライター、社外ライターのメンバーで構成されています。
- 経験やコミットメント、稼働量に応じて、各々が自身のミッションを持って、記事の作成・改善にあたっています。
- エンジニア4名体制で開発を進めています。
- 代表もエンジニアとして開発を進めながら、プロダクトのセールスやカスタマーサクセスも担っています。
- 週1出社、それ以外は基本リモートワーク。
- 下北沢にオフィスがあるので、週1で集まります。オンラインとオフラインの良さをうまく活用しながら仕事を進めています。
実際に働いてくれているみなさんの声を紹介します。
自分の好きな時間・好きなペースで仕事を進めることができる点は非常に気に入っています。インディバースはオンライン中心の働き方で、かつテキストに残しておく文化が根付いているのでエンジニアにとっては非常に働きやすい環境だと思っています。
テキストベースのコミュニケーションに関しては、弊社ではメンバー1人ひとりにtimesというSlackのチャンネル(部屋のようなもの)が作られるのですが、そこで質問したら誰か答えてくれるというのがお気に入りです。ウケ狙いのくだらない雑談も割とみんな見ていて反応してくれるので、リモートで働いている寂しさはあまり感じないですね。
真面目で、人として尊重できる人が多いと思っています。学生のインターンとフリーランスがそれぞれいるのですが、その間の垣根が少なく、みんなが尊重し合うカルチャーがあると感じていますね。
会社としては効率的に成果を出すことを大事にしていますが、枠からはみ出すことには寛容です。挑戦した結果の失敗は許容するカルチャーで、失敗そのものよりも、失敗の原因もちゃんと突き詰めて考えないことの方が悪とされます。
代表の情報はこちらです。
以上です。少しでもインディバースの魅力が伝わっていれば嬉しいです!
気になった方は、「話を聞きにいきたい」を押してください。是非、一度お話ししましょう!