なにをやっているのか
「もっと早くに出会いたかった」
私たちは、こんな言葉を言ってもらえるようなサービスを作り続け、関わった全ての人の人生に寄り添い、そっと後押しをしていくことを目標に活動をしている会社です。
その先駆けとして、現在はオンライン診療サービス「Oops(ウープス)」を運営しています。
Oops公式サイト
https://oops-jp.com/
■事業内容■
「Oops」は2021年4月にED領域からスタートし、現在はAGAや低用量ピルなどの科目も取り扱っております。今後は診療科目を増やし1人でも多くのユーザーの悩みを解決できるよう事業を拡大していきます。
これから先、医療をより身近な存在にすべく、デザインやサービスの設計の側面から患者に寄り添い、これまでの医療とは違った価値観を提供していきます。
■こだわりポイント■
EDやAGA、ピルなどのデリケートな悩みに対して、多くの人が「自分だけが悩んでいるのではないか」「悩んでいることが恥ずかしいのではないか」と不安を抱いています。私たちはそのような人たちが、悩みにポジティブに向き合えるようブランドづくりにこだわってきました。
なぜやるのか
代表取締役 平野
オフィス
■大切にする価値観■
これまで業界が蓄積してきた世の中の偏見や誤った情報をクリエイティブやコミュニケーションの力で変えていきたいと思っています。
現在、医療という選択肢があるにも関わらず、偏見や誤った情報や、過度に不安を煽るような広告によって、必要としている人に正しい医療が届いていません。悩みを抱えていて、実際に医療機関を受診する方の数は、ほんの一部です。
必要としている人に必要なものが正しく届くように。
ユーザーファーストの視点と、私たちが持つ想いやこれまでの経験をもとに、徹底的に患者に寄り添い、少しでも多くの方たちの悩みの解消に努めます。
世の中を、今よりもっと良くしたいという強い想いを持って取り組んでくれるメンバーに参画してほしいと考えています。
どうやっているのか
この領域は課題が多く、解決するためには前例がないことへ取り組まなければなりません。
だからこそ、様々なデータの分析はもちろん、メンバー同士やユーザー、医師との対話も大事にしながら、
新しいことや困難なことに対してチーム一丸となって積極的に取り組んでいます。
職場の雰囲気は同世代のメンバーが集まっているため和気あいあいとしつつも、メリハリのある組織です。
少数規模だからこそ立場や役割関係なく、事業をより良くするための意見を出し合い、議論することを大切にしています。