まだ見ぬ景色のつくり手へ
多くの知恵と力を結集し 完成する、ひとつの建物。 そこに命を吹き込むのは、光。 シーンに合わせた 光の演出は、そっと 特別な体験を、人々に届けている。 どんなことも、始まりは小さなことから。 人の力で、真っ直ぐな想いで 私たちは、ここまでやってきた。 だから、もっと可能性広がるこの先も 必要なのは、人の力。 仲間を大事にすることを忘れない。 一人ひとりと向き合って、 可能性を育てていこう。 その先に、新しい景色がつくられる。 人々の未来を照らすのが、私たちの仕事だから。
価値観
私たちがプロジェクトを行う上で最も大切にするのは「独自性×創造性、そして拘り」
手がけるプロジェクトの多くは、その街を代表する建造物。長く愛される建物を創造するためには、「人」にしか生み出せない創造性溢れるアイディアが不可欠。
何よりも社員が楽しんで仕事に取り組めることが重要だからこそ、藤井電機は「社員が成長できるプロジェクトか」を社長自ら見極めています。
電気工事や住居系の理系卒から、ゴリゴリの体育会卒まで。青森出身から長崎出身まで。日本全国からバラエティ豊かなメンバーが集まっています。
いずれも共通するのは「とにかく真っ直ぐ素直に、成長に貪欲であること」
いろんなメンバーがそれぞれの得意分野を活かしながら、スキルに磨きをかけ、プロジェクトを創っています。
私たちは経営理念のひとつに「常に社内に笑顔があり、前向きで健康的な企業であること」を掲げています。ただ自分がよければいい、という発想ではなく、自分自身にしっかりと向き合って取り組んだ先にお客様の笑顔もあること。社員の成長が会社の成長だと信じているからこそ、社内では研修もイベントも藤井電機ならではの企画もたくさん行われています。
努力を継続させることは何よりも大切。しかし、ワクワクする夢や目標がなければ、未来は描けないと考えています。
だからこそ大阪万博や超大型の都市開発、誰もが一度は訪れたことがあるアミューズメントパークなどなど、「やってみたい」「なんかワクワクする」そんなプロジェクトかどうかを大切にしています。
私たちが描くプロフェッショナルは「いつも誇りと責任を持つ」こと。
仕事に対する誇りと、最後までやり遂げる責任。両方を併せ持つからこそ私たちはプロフェッショナルとして、お客様に信頼され選ばれ続けるのだと確信しています。
社員が一つの家族のような距離で仕事をできるように、時には社長自らが食事の機会を設定したり現場を見て回ることも。
藤井電機を、プロジェクトをより良いものにしていくための新たな提案などは会社も大歓迎。仕事のこともプライベートのことも?!コミュニケーションをしっかりとれる組織です。
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