なにをやっているのか
わたしたち株式会社バトネクストはAIやデータサイエンスの技術を使ってクライアントの課題を解決しています。受託開発になるため、様々なプロジェクトがありますが、主にLLMや外観検査(画像処理)、IoT,MaaS関連のテーブルデータの分析など多岐にわたります。
イメージがわきやすいよう、下記に一部を記載しますのでご覧ください。
<<ホームページではさらに様々な情報が掲載してあります!>>
https://www.batonext.co.jp/
■ 事業内容 ■<データサイエンス事業部>
・LLM
社内の検索をもっと便利にしたいというニーズに応え、ChatGPTをカスタマイズし導入する
・外観検査
製造ラインの自動化のため、人の目で判断し作業工程を変化させている部分を自動化させる
・IoT
raspberry piなどのマイコンやカメラにネットワークを接続。
推論モデルをマイコンに搭載し、その場で画像認識した情報を送信する。
・MaaS関連のテーブルデータ
地図データ、統計データなど様々なデータを組み合わせ、最も効率の良い在庫、価格などを推論する。
なぜやるのか
『DX×MaaSのリーダーになる』
これがわたしたちのビジョンです。
人や物の様々な移動にまつわる効率化、最適化を行いクライアントのビジネスの成長を実現します。
道が混んでいるのが嫌だ!駐車場を探すのにぐるぐるまわりたくない!
まだ直結するようなプロジェクトは行っていませんが、移動がもっと便利になると「旅行は楽しくなるに違いない!」と、わたしたちは考えています。
どうやっているのか
正しい、そして楽しい。
人が何かを継続する場合、正しさと楽しさが必要だとわたしたちは考えています。
正しさとは適切な報酬や顧客への誠実さ、ルールを守るといったことがあげられます。
楽しさとはストレスのないコミュニケーション、自由な働き方、自身の成長があげられます。
この2つを両輪とし、継続して働き続けられるような環境を提供したいと思っています。
今のところ携わってくれたフリーランスのメンバーの継続率は95%です。
気軽に応募してください!
いきなりプロジェクトをふるのではなく、まずは適した案件があるかどうかをヒアリングします。