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「あっ、いいね」は、IT技術で顧客・社会に貢献するキーワード
・システムの本番リリースが無事終わり、高評価を得て「あっ、いいね」 ・エンドユーザとの打合せで懸案が解決できて「あっ、いいね」 ・プログラムが性能要件をクリアして「あっ、いいね」 一つ一つは小さなことかもしれません。でも、そんな「あっ、いいね」の積み重ねが、ミッションクリティカルシステム開発を成功させ、IT社会を安心安定に導きます。 アイネはこれからも「あっ、いいね」を大切に、顧客、社会に貢献していきます。 ただいま、アイネの情報発信中です。 https://note.com/eine_note
価値観
アイネは高い技術力を持ったエンジニアの集団です。社員全員が常に技術力向上に努めており、多くのメンバーが大企業のミッションクリティカルシステム(基幹システム)の重要機能の開発を任されています。その高度なIT技術力、マネジメント力でお客様からも高く評価されています。
また情報処理安全確保支援士に正式登録している社員は開発現場の情報セキュリティの安全を確保し、業務知識スキルに長けた社員は、業務システムの高品質化に貢献するなど、多くの優秀なメンバーが揃っています。
アイネには役職的な上下関係はあっても、コミュニケーションに上下関係はありません。役職に関係なく、何でも言いたいことが言える、それがアイネの特長です。毎月実施しているマンスリーミーティングでは、客先へのサービス向上、エンジニアのスキルアップ、会社制度の見直しなど、社員全員で自由に意見を出しあっています。エンジニアのスキルアップ支援制度、テレワーク手当の支給も社員からの意見で開始しました。
代表取締役の久保田はエンジニア出身です。エンジニア出身だからこそ、エンジニアの気持ちが分かります。エンジニアからの意見を最大限に尊重し、会社の意思決定に活かしています。エンジニアの資格取得意欲に応えるため、資格取得合格祝金制度に加え、スキルアップ費用支援制度も導入しました。また女性社長だからこそ、女性エンジニアへの理解もあり、仕事と家庭との両立など、女性の働きやすさにも気を配っています。
年間休日は127日(2022年度実績、有給別)で、休暇制度が充実しています(夏季休暇・年末年始休暇、慶弔休暇、ボランティア休暇、ワクチン休暇、災害休暇など)。またボランティア活動を支援しています(休暇のほか、日当、交通費を支給)。残業が少ないのも特徴です(月平均20時間程度)。
これからも、社員一人一人が仕事でも私生活でも充実した毎日を過ごせるよう、ワークライフバランスを重視していきます。
社員一人一人が健康で仕事に従事できるよう、最大限の配慮を行っています。健康づくり制度導入により定期健康診断では通常の検査診断に加えて、各種のがん検診、歯周疾患検査、骨粗鬆症検査費用を会社が負担しています。健康診断等で異常が見つかった社員には、信頼できる医療機関を紹介するなどの対応をしています。また社員の作業時間や作業内容を注視し、メンタルヘルス問題の発生を防いでいます。
アイネは社員一人一人を大切にする会社です。社員の定着率も極めて高くなっています。副業も可能になっており、社員は会社に縛られることなく、自由に働くことができます。ボランティア休暇、新型コロナワクチン接種休暇など、休暇制度も充実しています。