なにをやっているのか
共感講座は100社40万人に利用されています。
毎年5月に東京ビックサイトの展示会に出展しています。
大手企業に多数導入されている教育コンテンツを提供。
当社の製品のフィールドセールス部門のコアメンバーを募集します!
「楽しむ」をテーマに教育、プロモーション、アニメのコンテンツ開発・制作・販売をおこなう「株式会社グラブデザイン」。企業・学校向けの教育コンテンツの開発やデジタルマーケティングの企画・制作をおこなっています。教材配信サービス「共感講座®」はクリエイター視点で作られたeラーニングコンテンツであり、学習者に意識付けを促す教材です。ニチレイ、日本テレビ、ソフトバンクなど大手企業、約100社に導入されています。
共感講座®は情報セキュリティ講座やコンプライアンス講座、チームビルディング講座など社会人向けの企業研修で使用されている教材です。ストーリー性を重視した演出で、クスっと笑えるような内容となっているため、学習者の興味を引きやすく、自分ごとにしやすいeラーニングコンテンツと、高い評価を受けています。
また、誰もが先生に!知識を学習者にシェアできる学習プラットフォーム「FireRocket(ファイアロケット)」のサービスも6月より開始!こちらの学習プラットフォーム利用者を集めていただくお仕事もお願いしたいと思っております。
なぜやるのか
SDGs 4 質の高い教育をみんなに を実現する企業となる。
グラブデザインのオフィス
創業から23年の「グラブデザイン」は「●●を楽しむ」をテーマに、教育、プロモーション、アニメの分野に特化したクリエイティブエージェンシーです。
グラブデザインは、革新的なアプローチとクリエイティブなソリューションを通じて、質の高い教育を普及させることに取り組んでいます。
● グラブデザインのミッション
(1)経済格差での学力格差をなくすこと。
(2)クリエイティブで高効率な学びと教育の垣根を低くすること。
● SDGs「4 質の高い教育をみんなに」の実現
グラブデザインは、SDGs「目標4 質の高い教育をみんなに」を実現することを目指しています。
教育分野に特化し、誰でもどこでも簡単に学ぶことができる学習プラットフォーム「FireRocket(ファイヤーロケット)」とデジタル教材のオーダメイド教材開発や「楽しく意識付け会社社員の教育」が可能な「アニメで学ぶ共感講座®」に取り組んでいます。
例えば「小学5年生に微分積分が教えられる」「理解された必要以上の問題集をこなさなくて済む」など、得意のアイデアとクリエイティブを活用しイラスト・図・ゲーム・アニメーション・グラフィック・映像を多用し教育環境を改善させる会社を目指します。
●アニメで学ぶ「共感講座®」の提供
グラブデザインは、「楽しく意識付け会社社員の教育」が可能な「アニメで学ぶ共感講座®」を販売しています。アニメの形式を活用することで、教育コンテンツをより親しみやすく、楽しく学びやすい形式に仕立てています。
●学習プラットフォーム「FireRocket(ファイヤーロケット)」の提供
オンライン研修、リアル研修、eラーニングシステムを組み合わせた「FireRocket(ファイヤーロケット)」を提供しています。このシステムを通じて、効果的な教育研修を実現し、学習者が持続的な成長を遂げることを支援しています。
どうやっているのか
東京ビックサイトの出展例
アニメでコンプライアンスを学ぶ共感講座®
当社は、当社をご利用される企業とユーザー、学習者とのコミュニケーション課題の解決が中心となります。
自分次第でどんどん好きな仕事を楽しく行うことができるのが会社の魅力です。
様々なことにチャレンジできる環境ですので柔軟な発想や好奇心、探求心をお持ちの方に活躍していただきたいと考えております。
・当社のサービスである「共感講座」のプロダクトのフィールドセールス支援、企画、管理、WEBを使ったデジタルマーケティング
・大手企業のクリエイティブ制作(映像/動画製作、eラーニングアニメ制作、アプリ開発、Webサイト制作(Webデザイン、WordPress、アプリ開発など)における企画立案や予算管理、戦略策定、UX/UI定義、要件定義、進行管理などの他、企画営業(展示会開催時の企画営業、官公庁の入札企画)など、コンテンツマーケティング、プロモーション、デジタル教育業界の様々なお仕事を行っています。
初年度から大手企業のお仕事に関わることが可能です。
またテレワークと週2回のオフィスワークを同時に運用しています。
コミュニケーションは、勤怠管理ツール、チャットワーク、Slack、ZOOM、Teamsを使っています。
●アピールポイント
クライアントと直取引新規事業自社サービスあり
●抱えている課題
当社はセールス部門がまだありませんので一緒に作り上げていく方が望ましいです。