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創業時から変わらぬテーマ 「全社員が良き人生を送るには」
会社が社員の「良き人生」のためにできることとは、「やりがい・生きがい」を感じることのできる場を用意することです。社員ひとりひとりがスキルを発揮し、お客様に喜んでもらえるものづくりを続けるために、最適な環境を整えることと言い換えることもできるでしょう。 「働く環境」の大きな要素として、勤務場所がありますが複数ある事業所のうちのいくつかは、そこにお客様がいるわけでもない街なのに「社員にとっての最適な環境」を作るために開設されました。 社員がそこで働きたいから支社を作る会社。それがユースエンジニアリングです。
価値観
業務内容が多岐に渡るため、機械の設計・組立、ソフト開発、電子回路設計・製造、ドキュメント製作など色々な専門技術を持ったメンバーがいます。
また近年、中国やネパールなど外国人の技術者も増えており、ソフト開発やドキュメント制作では、女性の技術者も増えてきています。
受託案件の仕事が多いこともあり、色々な業界や分野の仕事を多くこなしています。その中には新規開発要素もあるし、類似した開発を繰り返し継続するケースもあります。
従業員の80%が技術者ということもあり、仕事スペースや機材などエンジニアが仕事をしやすい環境を意識しています。
繰り返しになりますが、従業員の80%が技術者です。その環境の中でベテラン・中堅技術者に混ざって若手技術者が一緒仕事をするという環境が出来ています。
また中途、新人、派遣会社からのスタッフに対しても、教育やトレーニングの時間を十分とって、仕事に取り掛かってもらうようにしています。
年間の有休休暇の取得数は、平均で12日です。
会社指定の年間休日は、118日程度ですから130日は休みという事になります。
仕事をすることは大事です。
でも休めるときはしっかり休んでプライベートを充実させることができます。
会社休日には、土日祝祭日(一部土曜出勤はありますが)、年末年始、GW、夏季休暇はもちろんのこと、地方祭も休みになります。
オールマイティで優秀である必要はありません。ある技術・知識に特化して優秀なメンバーがいれば、その仕事を始めて会社の柱の業務にするということも可能です。
これは人には負けないというものが一つあればいいと思います。そんな人たちの集まりです。
昼休み以外は、特に決まった休憩時間は無く、それぞれの仕事の合間に休憩を取りながら仕事ができます。そんな中で雑談をするのも良し、仕事の相談をするのも良し。
もちろん仕事中に分からないことや相談事(仕事内容の)があれば、自由にコミュニケーションをとってもらえます。
拠点が愛媛-大阪-横浜と離れていても同様の仕事をしてますので、PCやTV会議システムでweb会議をしてやりとりをすることができます。