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多様性で地域貢献にコミットする!運輸っぽくない大橋運輸です!
運送・物流を通して、お客様や地域に貢献できるサービスを提供することが大橋運輸のミッションです。 愛知県内、人口10万人以上の市区町村の中で、高齢化率1位である瀬戸市の企業ができることとして、運送に留まらず、遺品整理・生前整理の事業も展開しています。 地域への貢献・お客様の幸せ・従業員の幸せ、すべてを叶えられる企業であるために、 多様性に富んだ社員たちが一丸となり業務に取り組んでいます。 「大橋運輸って“運輸”なのに“運輸”っぽくない!」そんな風に言われる企業を目指しています!
価値観
大橋運輸では、ダイバーシティ採用を取り入れたメンバーの多様化により、社内の仕組みやサービスを進化させてきました。
女性の雇用がきっかけとなり、外国人・チャレンジド、LGBTQ…様々な個性を持った全ての従業員にとって働きやすい環境を整えることに繋がりました。
多様性は、今までに気づかなかった事を気づかせてくれます。
「人」がベースとなった付加価値を、運送・物流を通して提供することにも繋がる。
これからも「人」其々の多様性を活かし「仕事」を進化させていく企業であるよう努めていきます。
大橋運輸にとって運送は、物を相手にするのではなく「人」を相手にする仕事だと考えています。
特に遺品整理の現場では、お客様の様子もそれぞれ。
元気に明るく挨拶することはもちろん大切ですが、お客様によってはそれが悲しさを増幅させてしまうことも考えられます。
悲しんでいるご様子であれは、静かに見守る。
時には、故人との思い出をに耳を傾けて差し上げることもあります。
ただ物を運ぶのではなく、お客様の気持ちを考え、相手の立場に立ったサービスを提供することを大切にしています。
企業として社会を支えていくにはまず、社員に健康でいてもらうことが大切だと考えています。
時代が求めるのは「安全」から「安全衛生」へと変化を遂げてきました。
寝不足では安全運転に繋がらないことから、健康が「安全確保」に繋がっていく。
また、年金受給は60歳から65歳へ、今後70歳にもなりかねない現代。
健康寿命を延ばすことが大切だと考えているため、専任の産業医を設置し、社員の健康サポートもおこなっています。
「安全」も「健康」も共に、いい習慣を身につけることが大切だと考えています。
大橋運輸の今の事業はトライ&エラー、チャレンジの繰り返しからたどり着いたものです。
陶器の運送から始まり、自動車部品の運送、瀬戸市の高齢化率の上昇に伴い遺品整理事業を始め、遺品になってからでは家族が大変、生前に整理しておくことに意味があることを知り、生前整理事業へと繋がっていきました。
地域貢献のために、チャレンジすることに意味がある。
失敗は次に活かし、足りない部分をみんなで補い合ってきたからこそ、今の大橋運輸があるんです。
プライベートを充実させることも、仕事を充実させることも選択することができるよう、その人の働き方に合った業務内容を組んでいきます。
また、一人だけが頑張りすぎることなく互いを補い合って、乗り越えていけるような組織にしたい。
何かが辛いと感じている人、苦手だと感じていることがある人がいるなら、そういう時には社内で助け合って仕事を進めています。
入社後の部署移動もOK。
社員たちが自分に合った働き方と出会えるよう、様々な選択肢をから働き方を選ぶことができる職場環境の構築に努めています。
地域に貢献できるサービスを提供する。
そのミッションに基づき運送業に留まらず、地域に必要なサービスを提供していくことも大切にしています。
遺品整理事業だけではなく、警察と連携して高齢者向けの詐欺対策イベントや、地域の幼稚園と高齢者福祉施設を繋ぎ、笑顔づくりのイベントを実施するなど、年々取り組みが増えていっています。
物流は見えないサービスだからこそ、地域活動により当社の考え方や取り組みを知ってもらうことが大事。
それって「運輸」で取り組むこと?と思われそうなことも、地域への価値提供として取り組ん