なにをやっているのか
民泊物件の実例(ダイニング)
民泊物件の実例(ベッドルーム)
株式会社ブレークアウトは、北海道全域にて、住宅宿泊事業(民泊事業)の企画・運営を一気通貫して行なっております。
大きく分けて、2つの方法で民泊事業を展開しています。
【1】当社が賃貸物件を借りて当社で民泊企画運営
札幌にある賃貸物件の中から、民泊運営の適切と思われる物件の選定から、
どのようなコンセプトの宿泊施設にするかをゼロから企画。
稼働準備から運営開始後の管理まで一貫して行います。
【2】不動産オーナーからご依頼を受けた物件の民泊企画運営
不動産オーナーの空室物件(戸建・マンション)の民泊物件を
企画から運営管理まで受託します。
民泊代行として、必要な業務をまとめて執り行います。
なぜやるのか
【1】宿泊施設が不足しているから。
北海道、特に札幌市は深刻なホテル不足に陥っています。
アイドルのコンサートや雪まつりなど、スポットの大きなイベントがあると
宿泊施設を探せずに、旅行を断念する外国人もいるほどです。
そのような地域の持つ不を解決すべきだと考えています。
【2】民泊事業自体のエンターテイメント性にどハマりしてしまった。
清潔で整ったホテルに宿泊して、観光スポットを巡る旅行より
エンターテイメント性の高い、独特な体験のできる宿に泊まった方が旅行の満足度が上がると考えています。
今の時代は「インスタ映え」「体験」これらの要素が旅行では重要であると信じています。
期待を超える宿泊施設を企画し、打ち出し、宿泊者の記憶に鮮明に残したいと考えています。
以前、私自身が民泊予約サイト「airbnb」を通じて、帯広にある農家の方の民泊物件に宿泊した経験があります。
暖かい笑顔のご夫婦に出迎えていただき、地元での暮らしを満喫することができました。
朝は畑で採れたてのブロッコリーを塩茹でしていただき、それが今でも鮮明に記憶しているほど美味しかったことを覚えています。
こういった、普段では感じることのできない強烈な体験を提供できるのは、民泊ならではの強みです。
個性を持った宿を、自分たちのアイディアから生み出すことができるのです。
新しいアイディアを即実験、事業化できるのが民泊事業の大きな特徴です。
どうやっているのか
現在、社長である私が取り仕切り、事業を進めています。
チーム全体で4人で運営。勢いがあり、今後人数はどんどん増えていきます。
是非、当社に来ていただいた方には、
半年間で事業を始めること、運営することを実際に体験することで、
その後のキャリアパスを盛大に後押ししたいと考えています。
私自身、食品系の大企業からリクルートへと転職。
25歳で起業しました。
転職経験者でありながら起業・経営者経験もある私が、
あなたのキャリアに向き合い、就活の実務面も全てアドバイスします。
営業から企画(マーケティング)、運営までのリアルを経験することで
その後のやりたいことも見えてくると思います。
とにかく、情熱がある人に来て欲しいと思います。
仕事とは、何かを成し遂げたいという、情熱が全てです。