なにをやっているのか
【私たちについて】
株式会社INFLUENCER BANKは、人を軸にしたPR・プロモーションをトータルでコーディネートするデジタルマーケティングカンパニー。
■クライアントプロデュース部
「商品」と「⽣活者」の架け橋として親和性の高いタレントやインフルエンサーを選定しアサイン。双⽅向のコミュニケーションをベースにしたオンライン施策をスピーディーに提供します。
自社プロダクト:『Influencer Works』『自社でライブコマースできるくん』
(Influencer Worksは、株式会社NTTドコモが運営する新規事業創出プログラム「39Works」との共同事業です。)
■ライバーマネジメント部
育成型ライバープロダクション『pino live』を運営。活動や収益の最大化、ライバーという職業の社会的地位向上に向けたサポートを展開します。
自社プロダクト:『ライバー助けるくん』
なぜやるのか
【INFLUENCER BANKのミッション】
INFLUENCER BANKはライバー、Instagram、YouTuber、TikTokerなど様々なプラットフォームで活躍する人をインフルエンサーと定義しています。
インフルエンサーの活動に対してクリエイティブ面、マネタイズ面、バックオフィス面の様々なサポートでクリエイターを成長させ、企業との出会いを創出。
クリエイターエコノミー領域を発展させるプロダクト・サービス作りを通して、個人が企業とwin-winの関係を築き、個性と長所を最大限発揮できる世界の実現を目指しています。
どうやっているのか
【働く環境】
①チャレンジングな若手×経験豊富な上層部
20代中心のチャレンジングな若手と経験豊富な上層部で創り出す事業。若手はどんどんマルチに自分のタスクをこなしチャレンジできる環境です。
壁にぶつかった時は上層部が伴走し問題解決。チャレンジだけでなく反省を成長に変えるフィードバックもある環境は、最低限の上下関係は保ちつつも、あくまで若手が主役である風通しが良い雰囲気です。
②新規事業立ち上げ集団
シナジー効果が見込める事業は、どんどん立ち上げる文化。次の役職まで4〜5年かかる大企業とは違い、半年や1年でプロジェクトリーダーに抜擢されることもあります。
新規事業は、組織マネジメント、マーケティング、営業など様々な業務を行うため若手の成長環境には最適です。
③ベクトルグループの資源
ベクトルの文化としてグループ内で連携し、様々な形で社会に対して価値を創造してます。
ヒト、モノ、情報がたくさん集まってくるため、INFLUENCER BANKの汎用性を高められる環境となっています。