なにをやっているのか
「買う」ということから中小企業を発展させていく
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私たちは日本の中小企業の”採用”と”生産性”の問題を解決していこうと考えております。
その解決策となるサービス「コストドック」を全国の中小企業に向けて展開をしております。
オンラインで”コスト分析”と”収益最大化”がワンストップでできる
「コストドック」
https://cost-dock.com/
【コストドックの実績】
★過去12,000件の分析を行っており日本最大級のサービス
★現在パートナー数は650社を超え、潜在顧客は50万社以上
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【コストドックが選ばれている理由】
コストドックを使うお客様は無料で利用が可能です。
従来のサービスでは、お客様から初回で費用をもらうか、
収益改善をしたら成功報酬をもらうという事が一般的でした。
これをコストドックでは、サービスを提供するサプライヤから費用をもらうというビジネスモデルを構築し、そのサプライヤも300社以上提携する事で、中小企業が使う費用(通信、交通費、消耗品、光熱費など）の全てを収益改善できる形まで発展をさせました。
お客様は無料で「コスト分析」「収益改善」ができるため、サービス連携をするパートナー企業も2年で650社まで拡大し、月間で約200社が使うサービスまで発展をしました。
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【コストドックには3つの機能】
１．コスト分析
２．収益改善
３．業務改善(DX)
１．コスト分析
お客様の使い方も簡単で今使っている請求を共有するだけで、費用が適正かどうか？のレポートを得る事ができ、今後の投資計画や収益改善計画の現状把握としても活用できます。
２．収益改善
収益改善の実行支援も無料で行う事が可能です。
３．業務改善(DX)
収益改善で得た利益を業務改善(DX)の費用に転嫁し、生産性を上げていく施策を行います。最初に業務フローの可視化と課題抽出を実施し、そこにお客様の課題に合わせたDXサービスを提供しで課題解決を実施しております。
なぜやるのか
【継承できる会社をつくる】
2030年に労働人口の６３０万人が減ると言われております。
現在日本の中小企業の生産性は、大企業と比較すると50％ほど低い状態となっております。
そのため、多くの人を雇わなければならないビジネスモデルとなっている現状があります。
その大きな理由は、アナログで業務を行っている事に尽きます。
・今は何とか回っているから大丈夫
・ノウハウはそれぞれの頭とPCに入っているから大丈夫
・やりとりは紙やエクセルを使っている
そうった事情が、労働時間や残業代を増やし、従業員が本来やらないといけない生産性の高い仕事の時間までも奪ってしまっております。
私たちはその課題に対して、「コストドック」というサービスを通じて解決をしていこうと考えております。
「コストドック」はオフラインのマーケティングに成功しました。
税理士会計士、金融機関はこういった中小企業の数値を見る事ができ、事業の継続と発展を支援する立場の事業者とパートナー構築をして、その先の中小企業に向けてダイレクトにサービスを展開しております。
１．コスト分析(現状把握：間接費)
２．収益改善(実行支援：間接費)
３．DX支援(業務改善：勤怠、人事、顧客管理、RPA)
現在は第3フェーズまでサービス展開をしておりますが、今後は第6フェーズまで3年間で構築をしていく予定となっております。
中小企業の「外部評価から評価を最大化」し「生産性の高い状態を構築」する事をミッションに活動をしております。
どうやっているのか
【サプライヤにとってのオフラインのマーケティングサービス】
私たちは税理士会計士、金融機関のパートナー企業として、そしてその先の企業からは「「外部の購買担当者＆情報システム担当者」として、日本の中小企業の発展に貢献をしていきたいと考えております。
コロナ禍でオフライン営業が出来なくなった現在、デジタルマーケティングに転換した企業は多数あります。しかし、そういった企業でも出会えない中小企業へ私たちはアプローチが可能です。
このアプローチをオフラインのマーケティングサービスとして確立し、中小企業と役立つサービス提供をしているサプライヤとのプラットフォームを構築していきたいと考えております。
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【採用につきまして】
ゼロスタートでもすぐに立ち上がれる環境を構築しております。
SFAを活用してチームを底上げしていっております。
■1ヶ月の研修制度
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研修制度は1ヶ月実施しており、識学、鬼速PDCAのエッセンスの座学、KPIや課題解決の考え方などを学んで頂き、実際のOJTを行う2コースで構成されております。
■最大週4回のリモートワーク(今後フルリモート)
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研修制度を終えたら実際の現場での活動をスタートをします。
そこからリモートワークがスタートをします。
■根拠のある成果をチームで達成していく
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セールスではSFAを活用し各フェーズ管理を徹底し、成功法や課題を皆で共有し、課題解決をしていきます。そのため早く成長をしていく事ができ、同時にチームを持った際も全体の底上げがアナログな組織より楽に実行可能です。
■新しい事にチャレンジしていく
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DXチームは2022年に発足をしました。
このようにお客様の必要となれば新しい事をすぐに実行していきます。
そういった風土があります。
