こんにちは!
イナゾウ総務部 杉浦です。
今回は新卒2年目の今をご紹介!
早速ですが行ってみましょう!
💬 目 次 💬
【1】入社のきっかけ
【2】先輩社員とのかかわり
【3】イナゾウの推しポイント
【4】今後の展望
今回、お話を聞いたのは…
システム開発部
楠さん
- 出身地:岡山県
- 出身校:大阪情報コンピュータ専門学校
- 学生時代していたバイト:居酒屋・引っ越し・イベント物販・設営・単発派遣バイト(遺品整理・汚部屋掃除)
- 購入したいと思っているもの:大きい本棚・ヘッドホン
【1】入社のきっかけ
◇エンジニアを目指し専門学校へ
高校卒業時に進学先をコンピュータ専門学校にしたのは、
不純かも知れませんが、
・エンジニアって給料が良さそう
・地元から外に出たい
という気持ちがあったから。
実は、行っていた高校もプログラミングができるという触れ込みだったんですが、
ITパスポートを取るとか商業系(Excel・簿記)の要素が強くて、
あまりプログラミングを学ぶ事ができなかったんですよね。
なので知識としてプログラミングをもっと強化したいという気持ちがありました。
地元が岡山県の田舎で、中国山脈の山の中。
最寄り駅まで車で30分はかかってしまうという場所だったので、
とにかく地元を離れたかった…。
そこで大阪にあるコンピュータ専門学校を選びました。
◇イナゾウとの出会い
WantedlyでIT企業を探していて、たまたま見つけたのがきっかけですが、
・給与の高さ
・残業が少ない
のが目に留まりました。
「繁閑差がある」と明記しているのが正直でいいと思いました。
実は、イナゾウには一度落ちたと思った場面があったんです。
最終面接で代表の大森さんが10~15分遅れてきて…
あのときは本当に「終わった…」と思いました。
今となっては多忙な人なので、前の打合せが押したんだろうなと思えるのですが、
就職活動している身としては、めちゃくちゃ不安でしたね。
(これは運営側としてギャー😱なエピソードですね。その当時は大変失礼しました💦)
【2】先輩社員とのかかわり
入社して外部研修 ⇒ 社内OJT研修がありました。
社内OJT研修では先輩の小柳出(おやいで)さんの記事では厳しめにしたと書かれていましたが、
自分は割と普通に受け止めていました。
居酒屋バイトで、もっと嫌なお客さんの相手もしたことがあるので、あまり問題なかったです。
その後、初めての案件に小柳出さんと一緒に入ることになりました。
フル出社・スーツ着用とかなりカッチリしたお客様先でした。
しかも業務内容も設計書の作成で、難易度が高かった!
これから開発する予定のシステムなので想像で作るしかなく、めちゃくちゃ苦戦しました。
小柳出さんと一緒だったのが救いでしたが、正直しんどかったですね。
でも、設計のやり方を知れたのはよかったと思います。
↓ 話題になっていた小柳出さんの記事はコチラ
【3】イナゾウの推しポイント
入社前に想像していた感じとあまりギャップは少なかったですね。
あとは思ったより有休が取りやすかったのは嬉しい誤算でした。
ライフワークバランスを重視する人にはいいと思います。
ゲーム配信を趣味と実益を兼ねてやっていますが、
それが成立しているのもイナゾウだからだと思っています。
先日、確認してみたら月に150時間ゲームやっていました…。
【4】今後の展望
自分で開発したアプリケーションを売り出したいと思っています。
さらにそれが収益化できるといいなと思います。
企画提案して会社の自社サービスとして採用されたら最高ですね!
今とっさに思いついたのは、競技プログラミングのゲーム!
楽しくプログラミングの腕を磨けるようなもの会社で作れないですかね?
と、インタビュー中にアプリの案を楽しそうに語ってくれた楠さん
ご協力ありがとうございました!
そんなイナゾウ株式会社では
今年も元気に2024年卒の募集をしています!
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