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なにをやっているのか

スタートアップには珍しく、創業期から新卒を採用し続けています。事業も自身の士業価値も非連続に伸ばしたいという、熱い想いがあふれるメンバーがお待ちしています!
人材サービスではミツカルを卒業した候補者様とも定期的に接点をもつなど、人だからこそウェットな関わりを重要視しています。
ミツカルグループは、人材サービスを核とした事業を展開する「株式会社ミツカルプロフェッショナル」と、 M&A事業を中心にした金融事業を展開する「株式会社ミツカル」で構成されています。 ○ミツカルプロフェッショナル 税理士・会計士などの国家資格業界に特化した独自のエージェントサービスを展開しています。 通常企業が採用する場合、媒体への求人広告出稿や人材紹介サービスを使います。 前者は掲載料に加えて多くの作業が発生し、後者でも決定報酬として年収の35%という高い費用が発生します。 ミツカルでは、サブスク型や定額の料金プランで人材採用はもちろん、その他の採用にかかわる多くの業務を当社が請け負うことで、採用にかかわる費用・業務の両方のコストを削減するサービスを提供しています。 当社が作り出したいうねりは、「優良な企業に良い人材が集まっていく」こと。 独自の審査をクリアした優良企業のみにサービスを展開しており、ヘッドハンディングにより85%の潜在層に直接アプローチし、ミツカルだけの優秀な求職者が存在するデータベースを構築。市場に出回っていないスペシャリスト・管理職との出会いを創出しています。 そうすることで人に投資する企業が良い人材を集め、良い人材が企業を大きくしていき、そうではない企業が淘汰されていく。このスパイラルを大きくしていくことで国家資格の業界を変えていきたいと考えています。 今後は採用だけではなく、売り上げUPの支援を実現するサービスもローンチし、経営にかかわるすべてのことをトータルサポートしていきます。 業界内でミツカルをなくてはならないインフラにしていくのが私たちの目標です。 ○ミツカル ミツカルはM&A事業をコアとし、グローバル領域での成長を目指す会社です。 グループの既存クライアントである会計事務所と協業し、会計事務所の顧問先ネットワークを活かしたM&Aサービスを提供することで、会計事務所の提供価値をアップデートし、士業業界に変革をもたらすとともに、日本全体の課題になりつつある中小企業の後継者問題の解決を目指します。 ○もっと知りたい 会社概要資料 https://speakerdeck.com/shoishikawa/cai-yong-xiang-ke-mitukaruhui-she-gai-yao-zi-liao 採用サイト https://mitsukaru-pro.co.jp/recruit/

なぜやるのか

企業経験、メーカーや外資系出身者など、多様なバックグランドを持つ人材が在籍!
平均年齢は28.3歳と若手が活躍中です!
たとえば国家資格である税理士は一般に4,000時間もの勉強が必要と言われています。英語をマスターするには3,000時間と言われているので、1つの言語を完璧に扱うレベルと考えればその難易度は優に想像できるでしょう。 ですが、その働き方や待遇はその働きに見合うかといえば現在のITなどの他業界と比べると残念ながらそうだとは言えないのが現状です。 また多くの人が独立を目指すため1事務所あたりの人数は平均約5名、最も従業員が多い事務所でも約2,000名。さらに高齢化が進んでいるという独特な市場になっています。小規模事務所ばかりゆえ俗人的な働き方が残りやすく、高齢化による事業継承問題も大きな課題です。 国家資格は、いわば国が認めたプロフェッショナル人材。逆にいえば、人のパフォーマンスに依存した高度人材の労働集約型の市場と言えるでしょう。 こういった問題はもちろん税理士業界だけではありません。国家資格は約300、国家資格者は約800万人いるといわれています。国家資格者が働く業界規模を合わせると約16兆円という巨大市場です。 わたしたちは国家資格業界を、人材を起点に変えていきます。

どうやっているのか

恵比寿駅から徒歩4分!おしゃれなシェアオフィス!気分に合わせてオフィスの様々な場所で集中して働くことができます、オフィスが入っているビル内にサウナとジムがあるのが自慢の1つです。
明確は評価制度と多様な表彰制度で、年齢・経験関わらず圧倒的に成長できる環境があります。
働く場としてのミツカルを紹介します。 企業や事務所が人に投資し、良い人材が集まる支援をしている私だからこそ、私たちもそれを体現する会社づくりに注力しています。 2024年6月現在、55名の正社員メンバーが働いていますが、既存の事業成長と新規事業のスタートにより、来年度には100名、再来年には200名の規模の事業成長を見込んでおり、東京・大阪に加えて、全国さらには海外にも拠点を拡大していく予定です。 急成長のスタートアップであることと、26年の上場を目指していることもあり、体制強化の真っ最中です。 また、人材マネジメントポリシーを、「成長に期待し、成果に報いる」と設定しており、3期目のスタートアップではありますが会社1期目から新卒採用を行い、入社2年目でマネジメントポジションで活躍社員もいるなど、数々の成果を創出しています。 少しだけミツカルの制度を紹介させていただきます。 【成長への期待】 ・完全能力主義 →年齢や性別にとらわれず、能力により抜擢します。 ・抜擢登用 →ポジションが人を育てるという考えのもと、やる気と能力があるメンバーは積極的に抜擢登用を行っております。 ・研修制度 →未経験者の立ち上がり支援のため、各種研修制度を用意しています。 【成果に向き合える環境】 ・高い給与水準 →人がいないと成り立たないビジネスをしているからこそ、高い報酬を用意できるのは経営の責務と考えています。大手人材会社やメガベンチャーの水準をベンチマークしつつ、常に業界内でも高い水準を保てるようにしています。 ・住宅手当 →オフィス近隣に住む社員には、住宅手当を支給します。(東京5万円/月、大阪2万円/月) ・リフレッシュ手当 →心身の健康をサポートするため、ジムやサウナ、マッサージなどのリフレッシュ活動に手当を支給しています。 【成果に報いる】 ・業績連動賞与 →昇給・昇格の機会は年2回。個人の成果と年2回のボーナス額を連動。会社の業績が一定の水準を超えると、全員に業績賞与も年1回支給しています。 ・SO発行 →ストックオプションを社員に発行し、会社の成長を社員に還元します。