お客様とともに未来を考え、最高のソリューションを提供する
2001年に総務省がケーブルテレビ局は地域密着型情報発信局とアナウンスしたことから、私たちはテレビが1対1の情報を届けられたら喜びは生まれるのではないか。例えば、お孫さんがおばあちゃんに『お誕生日おめでとう』など送出できたら、「おばあちゃんはテレビ放映の時間が待ち遠しいのではないか?」そんな視点から『L字送出』が生まれました。現在では、台風の時の河川の情報、道路の情報を住んでいる近くの情報をテレビで見えたら不安の解消、又は危機感が生まれいち早く非難できるような情報送出を開発しています。私たちはお客様から 「きれい」「さすが」「わかる」の お声が聞けるよう 日夜、技術の追求に ...