1
/
5

なにをやっているのか

福祉イベントでも高齢者や子供が一緒に楽しみます
疑似体験できると思わず声や体が動きます
仮想空間を作り楽しみたく動きたくなるシステム「TANO」 現在、TANOのコンテンツは100種類を超え、アジアを中心に福祉施設や病院で活躍しています。 TANOを使った取り組みはそれだけではありません。様々な企業連携等や介護ロボットのパッケージとしてTANOが選ばれており、今後、大学連携や世界連携を通じて楽しさを作るテクノロジーを学生と連携しながら広げていきたいと思っています。 2019年11月に行われた中国国際輸入博覧会では5000人以上の方がTANOを体験される等、注目度の高いプロダクトです。

なぜやるのか

藤沢市にてプログラミング講話
慶應大学にてプログラミング講話
TANOは福祉介護市場におけるプラットフォームの一つとなるべく利用者、スタッフだけでなく専門家や学生の叡智を結集して作っていきます。 「社会に役立つゲーム」を社会に活かすにはそのプラットフォームが重要です。 我々はそのプラットフォームを作るために動きます。

どうやっているのか

国内外、イベントではにぎわいます。
中国での展示会の様子
理念を一つとして得意な人が得意な部分を担い助け合う。 人も技術も適材適所です。 スタッフも役者も同じ舞台を作り上げる仲間です。 世界中の展示会ステージにて自分達の成果を発表していきましょう。 経営者はエンジニアです。 常に新しいデバイスや技術の可能性を感じながら開発しています。