美味しものを食べると、仕事の効率がよくなる?
社長「今日のランチは何にしようか~?」
この一言で、社員全員が自分の食べたいものを探しはじめ、食べたいもののアピールが始まります(笑)
社員「お肉!お寿司!デザート食べたいな~」
こんな会話が、弊社のオフィスにはよく響いています。
弊社の普段のランチタイムはみんなバラバラです。各自それぞれの席で食べる、外出先で食べるなど、なかなかみんなでそろって食べることはありません。
しかし、この時は社員みんながひとつになり、盛り上がりと社長をどう落とすかのプレゼン力が試されます(笑)
美味しいものは社員の笑顔、やる気に繋がり、さらに、美味しいものをみんなで食べることにより、自然と会話が増え、それが仕事への連携に繋がります。
雑談を推奨する社長は、「雑談こそ、そこから新しいアイディアや仕事へのヒントが出てくる!どんどん雑談してください。」と常に言います。
これが本当の狙い!
私たちの活力や仕事の成果に期待して、ランチだけでなく、おやつの時間、お土産など、おいしいものを食べる機会を提供してくれる社長には感謝しています。
それを知っている社員は、たまに?しばしば?よく?←どう社長にお願いするのか、腕が試されます(笑)