挑戦こそが結果への近道──中途採用から事業責任者へ転身を遂げた南方氏の"成長する秘訣"

こんにちは！AimForwardの採用担当です。

今回は、中途で入社された南方さんがどういう経緯で10億規模の事業責任者に躍進することができたのか、についてインタビューをしました。

この記事では、なぜAimForwardで

中途採用から事業責任者になれたのか

を深掘りしていきます。

1年で事業責任者になった南方さんはどんな人？

まずは簡単な自己紹介からお願いします。

出身は和歌山県で27歳です。現在、AimForwardの広告事業の事業責任者を務めています。

趣味はフットサルとサウナですね。

サウナは良いですよね！南方さんは元々どんな学生だったんですか？

ひとことで言うとサッカー少年ですね。小学校1年から高3までずっとサッカーしかしてなかったです。高校まででスポーツは結構もうやりきったなって思っていたので、大学からはビジネスの経験しようと思って2年間ほど通信機器の営業をしていました。この経験で、ビジネスの基礎や顧客対応のスキルを身につけました。

学生時代からしっかりビジネスにも挑戦されていたんですね！学生を卒業した後はどんな会社に就職されたんですか？

そうですね。東京のスタートアップで、人材のサービスをやってるところに入りましたね。きっかけは、それこそウォンテッドリーでたまたまお話していただいたところがめっちゃ面白そうやなって思って、そこに入ったって形ですね。

仕事内容はLPの改善（LPO）、登録フォームの改善（FEO）とか、サービスのプロダクト側の向上のためのマーケ施策などの、マーケティング関連の業務を主にやっていましたね。

AimForwardへの入社経緯

それから、弊社のAimForwardに転職されたと思うんですけど、どんなきっかけで入社されたんですか？

そうですね。AimForwardに入社したのは、大学時代の友人である代表と副代表に誘われたのがきっかけでした。前職の会社もすごく良くて正直迷ってたんですけど、やっぱりここのタイミングで挑戦しないと後悔するなって思って、転職を決意しました。

AimForwardでの業務内容

AimForwardに入社してからの業務内容を教えてください！

最初は、SNS広告のプレイヤーとしてスタートし、クリエイティブの企画・制作やリサーチ業務を担当しました。そこで結果を一定出しつつ、新しい媒体だったりとかに挑戦する機会をもらって、今に至る感じですね。

現在は広告事業責任者として、全媒体の広告戦略、各案件の戦略立案、広告運用、チームメンバーへのフィードバック、組織構造の設計など幅広い業務をしています。

ありがとうございます。広告事業のメンバーを統括する立場で大事にしてることはあったりされますか？

そうですね。リーダーとして大事やなって思うのは、決めきれるかってところだと思っています。

例えば、この仮説が当たるって思ったら、当たると決めてメンバーにもついてきてもらう。そこがふんわりした曖昧な言い方だったりとか、曖昧な考えで指示するとやっぱりメンバーにも迷いは伝わると思うので、自信もってみんなを引っ張っていくっていうとこは今も意識してるとこかなと思いますね。

仕事のやりがい・成長する秘訣

仕事をする上でどんなところにやりがいを感じますか？

やりがいを感じるのは、自分の決断がチームや会社の成長で数値や結果として現れた時ですね。特に、新しい広告戦略が成功したときや、チームメンバーが成長し、成果を上げたときは声が出るぐらい嬉しいですね！AimForwardは挑戦し続けるという社風なので、自分自身の成長をすぐに実感できるのが魅力ですね。