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ダンスで世界を変える
日本発のダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」を運営している、株式会社Dリーグです。私たちは、「ダンスで世界を変える」というミッションのもと、2020年に会社を設立し、翌年に初のプロリーグを開催して今年で4シーズンを終えました。プロ野球やJリーグのような、社会で知られているプロリーグと同じ領域にチャレンジしつつ、独自のルールと新しい時代の感性を加えながら、ここまで進化してきました。そして、2024年10月から5シーズン目を迎えるにあたり、組織を拡大してより良い「D.LEAGUE」をつくり上げていきます!
価値観
私たちの会社メンバーは、「D.LEAGUE」というダンスのプロリーグを心底愛しています。そして、全員が成功を目指しながら走っています。これまで前例がないプロダクトだからこそ、答えを作り出していくことに魅力を感じることができます。
スポーツとエンターテイメントの二面性を持ったこのプロダクトは、日々顧客の変化を捉えながら、それらをプロダクトに反映する必要があります。そのため、それぞれの部署で業務をしつつ、お互いの目線から見える課題やアイディアをシェアして事業を作っています。
事業の根幹は「D.LEAGUE」のラウンドですが、このラウンドを成功させるためには、多くのステークホルダーと連携し合いながら事業を進める必要があります。そういった意味では、組織図上分かれていても、実運営は共同体として常にコラボレーションの状態です。
プロリーグは誰が見てくれて成り立っているのか。ここが最も重要な考え方なので、ファンの方々にどんな価値を返すことが、「D.LEGUE」の成長につながるかを常に考えています。顧客の声を常にヒヤリングし、それを事業に転化するサイクルを実現しています。
新しいプロリーグのカタチとして注目されている要素が、オーディエンス(視聴者)によって勝敗が決まる投票システムがあることです。これはプロリーグにおいては前例のないことですが、私たちDリーグでは、既成概念に囚われずに、新しいプロリーグの形を常に考え続けています。
株式会社Dリーグは、若手人材の採用を積極的に行なっていきます。特にZ世代は「D.LEAGUE」のコアターゲットに当たるので、その世代の感性を取り入れながら、プロダクトをより良いものにしていきたいと考えているからです。
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