【社員紹介】経営企画部の管理職の素顔①

こんにちは！株式会社アールエムの小林です。Wantedly担当番長として毎日ストーリーを更新しておりますが、今日はわが経営企画部のマネージャーについて私目線で紹介したいと思います！というのも、私がまあまあ自由にやらせていただいていることを感じとられた方はそろそろ「親の顔が見てみたい」ならぬ「上司の顔が見てみたい」と思われているんじゃないかと思ったがためです。もしアールエムの経営企画部にご興味のお持ちの方は、この記事で未来の上司を知ってください！！

経営企画部　部長　遠藤哲哉

行動力と決断力がすさまじい人です。私がこの部署に呼ばれることになって初めてご挨拶をしたときにパワフルすぎて「なんやこの人…」と思いました。そして、今でも思っています。とにかく行動までのスピードが異常に速い！他部署との調整が必要なことで遠藤部長に相談したことがあったんですが、その部署の責任者の名前を出した瞬間に内線電話に手が伸びて、私が話し終わる前にはもうその方と話し始めてたことがありました。いまだに笑けるエピソードです。そのスピード感が経営企画部立ち上げ１年にして会社にめちゃくちゃインパクトを与えている要因だと思ってます。ご本人いわく「恥ずかしいという感情が欠如している」とのことで、うんこをもらしても平気で仕事をされていたという話は伝説です。（詳しくは遠藤部長に聞いてみてください）普通の人なら周りの目を気にしてためらってしまうことも、遠藤部長にはそのロスがないということが、このスピード感の秘訣なのかもしれません。ちなみに私の仕事観は遠藤部長に出会ってめちゃくちゃ変わりました。仕事でWILLを大切にすることを学びました。部下がやりたいと思うことをやらせてあげるというのは簡単にできることじゃないと思います。

企画課　課長　藤本英樹

他のストーリーにも度々登場している通称「すごいおっちゃん」です。まじファンキーです。この人もスピード感がはんぱないです。経営企画部イチのスピードスターです。「とりあえずやってみなはれ」精神です。座右の銘は「生きてるだけで丸儲け」。一度なんでそんなにいろいろすぐ動けるんですか？と聞いたことがあるんですが、「死んだら終わりやで。生きてるうちにやっとかんと。それで死ぬわけちゃうやん？」と言われました。それからというもの、何かに迷うたびにその言葉が浮かびます。サーフィンと海が好き。夏場に外に出るとサンシャイン浴びながら「気持ちいいい～」と言います。あと、人脈が異常。これってどうしたらいいんやろ？と思って相談してみると、「〇〇さんに聞いてみよか？」と大概その分野に詳しい人に話を聞いてみてくれます。本当にすごい！人に心を開かせる天才です。みんな藤本課長のことが好きになっちゃうのは納得です。

今日は、いっぱい挑戦していっぱい失敗して最後に成功をつかみとるっていう経営企画部の環境をつくってくれた２人のマネージャーについてご紹介しました！ちなみに「チーム爆速」というグループがあるのですが、もちろん２人がつくったものです。爆速で挑戦して爆速で進化したい！というそこのあなた。チーム爆速の一員になってみませんか？明日は、また違ったキャラをお持ちの２人のマネージャーを紹介します！お楽しみに！！！！