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人を照らし、街の希望を灯す
私たちは、長野県千曲市6万人の電気インフラを守ってきた電気工事会社です。 一般家庭〜街の大きな公共施設まで、”スイッチを押すと明かりが点く”という当たり前を、長野の地で70年以上届けてきました。 しかし今、この業界は若者の減少・技術の継承・地域の過疎化と、大きな課題に直面していて、私たちが現状を変えなければ、「当たり前」を維持することが難しくなります。 街のあらゆる「明かり」を灯してきた高度な技術と専門知識を大事に、新しい街の未来を、日常を、明るく照らしていきませんか?
価値観
電気工事業の特性上、代表と社員や、社員同士が一緒に現場で作業することが多く、自然と距離が近くなります。
この環境を活かし、階層に関係なく自由に意見を交換できる文化を大切にしています。
また、チームの結束力を高め、問題を早期に発見・解決するためにも、オープンなコミュニケーションは不可欠だと考えています。
人間みな多様、違いがあって当たり前だと考えています。
そんな社会において、最も良い解決策は個々の特性や強みを活かすことです。
少人数制の会社だからこそ、一人ひとりに合わせた仕事の進め方や相談の対応が可能です。
多様な視点や経験が会社の成長につながると信じています。
全員が自分の時間も大切にできるように、効率的な業務推進を重視しています。
チャットツールやGoogle Workspace、Jiraを活用して、全員が迅速に共有できる環境を整えています。
これにより、長時間の会議を避け、現場での作業や顧客対応に時間を割くことができます。
新しく建設された社屋は、旭化成と共同研究開発で作られた、ZEBエネルギービルディングがコンセプトのオフィスです。
従業員の快適性と生産性を考慮して設計されており、最先端の免震・耐震性能を兼ね備え、省エネ性能が高く、季節を問わずいつでも快適な環境です。
また、ミニキッチンの設置など、従業員同士のコミュニケーションを促進する工夫も施されています。
若いメンバーが多い環境で、チャレンジ精神を育むことを大切にしています。
「失敗を恐れて行動しないのは一番よくない」と考えており、社員の挑戦を応援しています。
例えば、これまでは「見て盗む」という曖昧で閉鎖的な環境が当たり前でしたが、昨今ではネットで情報を仕入れることもできる時代です。
「まずはやってみる」という精神を推奨しており、トライ&エラーを繰り返して、全員で技術の向上を追求しています。
定期的な共同ランチは、チームの結束力を高め、リラックスした雰囲気でコミュニケーションを取る機会になっています。スパイスから作るこだわりの手作りのカレーを一緒に楽しむことで、全員が良い環境で仕事ができるように雰囲気を作っています。また、野菜もたっぷりで夏場の熱中症対策として飲み物を自由に飲めるようにするなど、従業員の健康にも配慮しています。
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