1
/
5

なにをやっているのか

1986年に今の社名に商号変更し、本格的にソフトウェア開発事業をスタートしました。 以来、大手のユーザ企業・SI企業を中心にシステム構築・保守・運用を提供してきました。 蓄積されたノウハウを活かして、様々なビジネス領域へ活躍の場を拡大しております。 アテネコンピュータシステムは品質マネジメントシステムを通じ、ヒト・モノ・カネの全ての品質向上に取り組み、顧客満足度の向上に努めています。

なぜやるのか

お客様との徹底したコミュニケーションにより、顧客満足の高いシステム構築をすることを永遠の課題とし、次の30年に向け、社員一人ひとりが仕事を通して、技術、知識、人間力の向上に日々取組んでいます。 私たちは、「お客様の喜ぶ顔が見たい」を共通の価値観の元、昨日よりも今日の仕事に良い結果を出すため、今やるべきことを全力で取組んでいきます。

どうやっているのか

「職場は自分の成長の為の自分自身を磨き上げる人生の道場」 剣道,柔道そして華道,茶道・・・。 道場へは、”好きだから”,”強くなりたいから”,”腕を磨きたいから”通いますね。 つまり自分自身の為にです。 ACS道場にも色々なリソース(資源)があります。 マシン,マニュアルや専門誌その他の書籍類から職場そのものに至るまでのありとあらゆる設備、環境。 そして未経験技術(言語,インフラ,業務など)を経験し習得する又、人間力を鍛えるチャンスとなる各仕事。 その技術を身に付ける為の各種研修会への参加のチャンス。 そして経験を積んでいる先輩というリソース。 リソース(資源)は誰しもに平等にあります。但し、それを使うかどうか活かすかどうかは自分次第です。 会社(道場)は自己実現の場、人間形成の場です。誰の為でも無い自分自身の為に大いに活用して 様々な技術,知識,そして人間力を磨く自分自身の為の人生の道場にして欲しい。 それがアテネコンピュータシステムのポリシーです。