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食品業界からニッチな業界へ【Central Link 小田】

こんにちは、Central Link株式会社の広報担当です。本日は営業で活躍されている小田さんに色々とお話を伺いました。Central Linkで働いてみたいと少しでも思ってくれている方にオススメのコンテンツとなっております。ぜひ、最後までお楽しみください。

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(1) Central Linkに入社を決めたきっかけとは

(2) Central Linkでの仕事のやりがい

(3) Central Linkに向いている人とは

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Central Linkに入社を決めたきっかけとは

本日はよろしくお願いいたします。早速ですが、経歴を含めた自己紹介をお願いします。

こんにちは、Central Linkの小田です。年齢は39歳で、会社の中ではちょっと年上の方かもしれません。今の代表の側原さんとは前職で一緒に働いていて、食品関係の商社で輸入や営業を担当していました。側原さんとバイオ分野での新しい挑戦をする機会があり、今ここで働いています。

私が食品関係の輸入を担当していたのは約10年間で、その間に側原さんとは8年ほど一緒に働いていました。彼が独立するという話を聞いた時、共に新しい挑戦をする機会が巡ってきました。最初は全く異なる業界への転職に不安がありましたが、最終的にはCentral Linkに参加することを決意しました。

今の役割は、主に輸入品の仕入れと販売を担当しています。特に、海外とのコネクションを強化しながら営業活動を行っています。前職の経験を活かしつつ、新しい分野での挑戦に取り組んでいる毎日です。

Central Linkに入社したきっかけは何ですか?

Central Linkに入社を決めたのは、側原さんとの信頼関係が大きかったからです。前職で一緒に働いていた時、彼の情熱やビジョンに触れる機会が多く、その思いを共に実現したいと感じていました。食品業界での経験を新しい分野で活かせるという期待もありました。

当時、私は食品関係の輸入と販売を担当していましたが、側原さんがバイオ分野で新しい挑戦を始める話を聞いた時、最初は未知の分野への転職に不安がありました。でも、側原さんの情熱と確固たるビジョンを信じ、最終的にはCentral Linkに参加することを決めました。

もう一つの決め手は、Central Linkの自由度の高さでした。前職では親会社の制約が多く、やりたいことが自由にできないことが多々ありました。しかし、Central Linkでは自分のアイデアや意見を積極的に取り入れてもらえ、これまでの経験を最大限に活かせると感じました。

また、輸入品の仕入れと販売を一貫して担当できることも大きな魅力でした。前職では役割が分かれていましたが、Central Linkでは全てのプロセスに関わることができ、自分の成長に繋がると感じました。こうした環境で働くことで、自己成長と会社の成長に貢献できると確信しています。

Central Linkでの仕事のやりがい

現在の業務内容について教えてください。

今の業務は、主に輸入品の仕入れと販売を担当しています。Central Linkでは、海外からの原料を輸入し、それを国内で販売するというプロセスを一貫して担当しています。この仕事は、前職での経験を活かしつつ、新しい分野での挑戦を続けることができるので、とてもやりがいを感じています。

輸入品の仕入れでは、海外のサプライヤーとの交渉が重要な役割を果たします。私は英語が得意なので、そのスキルを活かして海外のサプライヤーと円滑にコミュニケーションを図りながら、最適な条件で原料を仕入れるようにしています。また、販売においては、国内の研究者や企業に対して商品の提案を行い、ニーズに合った製品を提供しています。

Central Linkでは、輸入と販売の両方を担当することで、一貫した業務フローを実現しています。これにより、顧客のニーズに迅速に対応し、高品質なサービスを提供することができます。さらに、自分自身の成長にも繋がるため、非常に充実した業務を行っています。

また、Central Linkはベンチャー企業であり、柔軟に対応できる職場です。自分のアイデアや意見を積極的に取り入れてもらえるため、新しいプロジェクトに挑戦する機会が多くあります。このような職場で働くことで、自己成長と会社の成長に貢献できると感じています。

Central Linkでのやりがいや魅力について教えてください。

Central Linkでのやりがいや魅力は、自分自身の成長と会社の成長に直結する点です。輸入品の仕入れから販売までを一貫して担当することで、業務の全体像を把握し、効率的に仕事を進めることができます。この一貫した業務フローは、自分自身の成長に繋がり、大きなやりがいを感じます。

また、Central Linkはベンチャー企業であり、柔軟な環境があります。自分のアイデアや意見を積極的に取り入れてもらえるため、新しいプロジェクトに挑戦する機会が多くあります。例えば、新しい商材の提案やマーケティング戦略の立案など、様々な分野で自分のスキルを活かすことができます。

Central Linkの魅力は、社員同士の協力体制が整っていることです。小さな会社だからこそ、チーム全員が一丸となって目標に向かって進んでいます。困ったことがあればすぐに相談できる環境があり、互いに助け合いながら業務を進めています。この協力体制は、仕事の効率を高めるだけでなく、社員同士の信頼関係を築く上でも重要です。

さらに、Central Linkは国際的な視点を持ち、グローバルな展開を目指しています。私は英語が得意であり、海外のサプライヤーとの交渉や輸入業務を担当しています。この国際的な業務に携わることで、自分のスキルを活かしながら、新しい挑戦を続けることができます。

前職との違いや共通点について教えてください。

前職と現在の職場には多くの違いがありますが、共通点もいくつかあります。まず、前職では食品関係の商社で働いており、主に食品原料の輸入と販売を担当していました。一方、今はバイオ分野の原料を扱っており、商材が大きく異なります。でも、基本的な営業の流れや顧客対応の方法には共通点があります。

前職では食品業界の研究者や企業に対して営業活動を行っていましたが、今はバイオ分野の研究者や企業に対して営業を行っています。どちらの業界でも、顧客のニーズを理解し、最適な提案を行うことが求められます。顧客との信頼関係を築くために、丁寧な対応や迅速なフォローアップが重要です。

一方で、前職と今の職場には多くの違いもあります。前職では親会社の制約が多く、自由にやりたいことができないことが多々ありました。でも、Central Linkでは自分のアイデアや意見を積極的に取り入れてもらえるため、新しいプロジェクトに挑戦する機会が多くあります。

また、前職では輸入と販売の役割が分かれており、自分の担当範囲が限定されていましたが、Central Linkでは輸入品の仕入れから販売までを一貫して担当することができます。これにより、業務の全体像を把握し、効率的に仕事を進めることができるため、大変やりがいを感じます。

今後の目標やビジョンについて教えてください。

今後の目標として、Central Linkでの業務を通じて自分自身の成長を続けること、そして会社の成長に貢献することを目指しています。具体的には、輸入品の仕入れと販売を一貫して担当することで、業務の全体像を把握し、効率的に仕事を進めるスキルを磨きたいと考えています。

また、Central Linkのビジョンとして、国際的な展開を目指しています。私自身、英語が得意であり、海外のサプライヤーとの交渉や輸入業務を担当しています。将来的には、Central Linkがグローバルに展開し、国際的な視点を持つ企業として成長することを目指しています。このようなビジョンに基づき、私自身も国際的な経験を積みながら成長していきたいと考えています。

さらに、Central Linkはベンチャー企業として柔軟な環境があり、自分のアイデアや意見を積極的に取り入れてもらえるため、新しいプロジェクトに挑戦する機会が多くあります。このような環境で働くことで、自己成長と会社の成長に貢献できると確信しています。

私自身の目標としては、Central Linkでの経験を通じて、業務の全体像を把握し、効率的に仕事を進めるスキルを磨きたいと考えています。また、国際的な視点を持ち、グローバルに活躍できる人材として成長することを目指しています。これからも新しい挑戦を続けながら、自己成長と会社の成長に貢献していきたいと考えています。

Central Linkに向いている人とは

Central Linkに向いている人について教えてください。

Central Linkに向いている人は、自ら考え行動できる人、自分のアイデアや意見を積極的に発信できる人です。Central Linkはベンチャー企業であり、柔軟に対応できる環境があります。このような環境では、自分の考えを持ち、それを実行に移す力が求められます。

また、輸入品の仕入れと販売を一貫して担当するため、業務の全体像を把握し、効率的に仕事を進めるスキルが求められます。自分の担当範囲だけでなく、業務全体を見渡しながら仕事を進めることで、効率的に業務を遂行することができます。このようなスキルを持つ人が、Central Linkには向いていると感じます。

さらに、Central Linkは国際的な視点を持ち、グローバルな展開を目指しています。そのため、英語が得意であり、海外のサプライヤーとの交渉や輸入業務に興味がある人も向いているでしょう。国際的な業務に携わることで、自分のスキルを活かしながら新しい挑戦を続けることができます。

Central Linkは、社員同士の協力体制が整っており、互いに助け合いながら業務を進めることができます。チーム全員が一丸となって目標に向かって進むため、協力しながら仕事を進めることが好きな人に向いていると感じます。このような協力体制は、仕事の効率を高めるだけでなく、社員同士の信頼関係を築く上でも重要です。

Central Linkの職場の雰囲気について教えてください。

Central Linkの職場の雰囲気は、非常にアットホームで協力的です。社員同士が助け合いながら業務を進める環境があり、困ったことがあればすぐに相談できる雰囲気があります。このような協力体制は、仕事の効率を高めるだけでなく、社員同士の信頼関係を築く上でも重要です。

また国際的な視点を持ち、グローバルな展開を目指しています。そのため、英語が得意であり、海外のサプライヤーとの交渉や輸入業務に興味がある人も多く働いています。国際的な業務に携わることで、自分のスキルを活かしながら新しい挑戦を続けることができます。

Central Linkの社員は、互いに尊重し合いながら仕事を進めています。チーム全員が一丸となって目標に向かって進むため、協力しながら仕事を進めることが好きな人に向いていると感じます。このような協力体制は、仕事の効率を高めるだけでなく、社員同士の信頼関係を築く上でも重要です。

Central Linkでの印象的なエピソードについて教えてください。

Central Linkで印象的なのは、初めて海外からの輸入品を担当した時のことです。初めての経験であり、言葉の壁や文化の違いに戸惑うことも多々ありましたが、チーム全員の協力のおかげで無事に輸入業務を遂行することができました。

特に印象的だったのは、初めて海外のサプライヤーとの交渉に成功した時のことです。英語での交渉は初めてであり、緊張しましたが、事前に十分な準備を行い、チームのサポートも受けながら無事に契約を結ぶことができました。この経験は、自分自身の成長を感じるとともに、チーム全員の協力体制の重要性を再確認する機会となりました。

また、Central Linkでは、新しいプロジェクトに挑戦する機会が多くあります。例えば、新しい商材の提案やマーケティング戦略の立案など、自分のアイデアを実行に移すことができる環境が整っています。このような環境で働くことで、自己成長と会社の成長に貢献できると確信しています。

このような経験を通じて、Central Linkで働く魅力を再確認しました。自分のスキルを活かしながら新しい挑戦を続けることで、自己成長と会社の成長に貢献できる職場です。このような環境で働くことができることに感謝しています。

応募を考えている方へのメッセージをお願いします。

Central Linkで働くことを考えている方は、ぜひ一度、職場体験に来てください。Central Linkは、自分のアイデアや意見を積極的に取り入れてもらえる環境があり、新しいプロジェクトに挑戦する機会が多くあります。自分自身の成長と会社の成長に貢献できる環境です。

また、Central Linkは国際的な視点を持ち、グローバルな展開を目指しています。英語が得意であり、海外のサプライヤーとの交渉や輸入業務に興味がある方には最適な職場です。国際的な業務に携わることで、自分のスキルを活かしながら新しい挑戦を続けることができます。

Central Linkでの経験は、自己成長と会社の成長に繋がる貴重なものとなるでしょう。私たちの会社に入り、一緒に新しい挑戦を続けましょう。皆さんの応募をお待ちしております。


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