「誰かのために働ける人」が集まるエア・ウォーター・リンクの魅力～初の新卒営業女性社員が語る～

こんにちは！エア・ウォーター・リンクの採用広報担当です。

今回は、営業女性社員の久保出さんに、エア・ウォーター・リンクに入るまでの経緯や現在の仕事内容、やりがいなどを詳しくお聞きしました。

石川県出身の久保出さんは22歳の新卒で入社、大学では心理学を学んだそうです。

これから医療系の企業に興味のある学生さんは、就職活動の参考にしていただけると思いますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね！

小学生の頃から熱中していたバレーボール！休日は甘いものを食べる！

まずは、学生時代のことをおしえてください！

私が保育園に通ってるときには、母がママさんバレーのチームに入っていて、その流れでボールを触ってたんですよね。なので、小学校から本格的に習い始めたバレーボールを、学生時代からずっとやってました。中学高校では、バレーボール部でした。

何かできなかったときに先生から怒られるのが大変でしたけど、それができるようになったときは一番楽しかったです。時間ができれば、社会人バレーチームに参加できたらいいなと思ってます。

休日は何をしていますか？趣味とかもありましたら！

私はご飯を食べることが好きで、特に甘いものが大好きです。最近はパンケーキを食べることにはまっていて、大阪だと、ホワイティ梅田のヴェルビルのパンケーキ屋さんが最近は結構好きですね。

祖父が患った心臓の病気を思いだし、循環器に強いエア・ウォーター・リンクへ。

エア・ウォーター・リンクは医療業界で難しく感じるかも知れませんが、最初から医療業界を目指してたんですか？

就活の最初は別の業界を見ていたんですけど、最後の最後に他の業界も気になっていろいろ調べているうちに、医療業界を知りました。

実は、祖父が心臓の病気になって手術をしたことがあって、心臓病のような循環器に強いエア・ウォーター・リンクに興味を持ったんですよね。

それからは、医療系の業界に行きたい！と強く思いながらやっていました。

就職活動の時はどんな軸を大事にしていましたか？

社員さん同士の空気感がいいところを重視していました。エア・ウォーター・リンクは面接官さんも明るくて、こちらを思って話してくださったのだなと思いました。

就職活動中は、出来なかったときに何故ダメだったのかを考える習慣がバレーボールで身についたので、自分が面接で答えられなかった質問をよく復習をしていました！

最後の最後でエア・ウォーター・リンクに入社を決めた理由はなんですか？

とにかく、面接のときに社員の方々が話しやすくて、接しやすかったんですよね。

面接には堅いイメージがあると思いますけど、ここでは自分の考えを話しやすくて。面接の時間がすごく短く、楽しく感じました。

なので、ここで働きたいと思いました！

実際に入社してからは、多くの先輩方と病院へ同行させてもらっています。その道中にするコミュニケーションが毎日とても楽しいです。

もともと学生時代からバイトで接客業をやっていたので、沢山の人とコミュニケーションを取るのが好きですし、苦手意識などがないのが強みですね！

患者さんの命が救われることがあれば、やりがいを感じる

仕事内容を教えてください。

朝は会社に届いた商品を車に積んで病院へ納品します。病院側が商品をシールやカードで管理しているので、間違いのないように気をつけてます。管理方法は病院によってさまざまなんですよね。

同行するなかで、特にいいなと思った先輩のやり方はありますか？

すごく細かい話になるのですが…！

前日に使ってなくなった物品が当日に届くんですけど、前日に使ったシールと照らし合わせてチェック作業をしています。そこで、物品のシールを自分で管理していて、それを照らし合わせて納品するのが、効率が良く、漏れがなくていいなと思いました。

同行期間は一週間で、決まった上司に同行して、その業務を見学したり、体験したりしました。例えば、商品の管理シールを貼ったり、その商品を順番通りに棚に入れたり。

入社3ヵ月ということで、一番価値を感じるスキルや、できるようになって嬉しかったことは？

病院の先生がどんな人かをある程度理解して、立ち振る舞いを考えるように心がけています。

その後に先生とお話しできたときは嬉しく思います。例えば、先生と症例の話をしているときに「わからないことある？」とか「あれ何してると思う？」と言ってくださったのが印象的です。

今後、私が将来持って行ったもので、患者さんの命が救われることがあれば、より多くのやりがいを感じられるだろうなと思います。

エア・ウォーター・リンクは明るくて優しい社員が多い

たくさん同行されたと思いますけど、こんな先輩になりたいとかありますか？

誰にでも明るく接している方が多いので、そんなコミュニケーションができるようになりたいです。

例えば、先生から難しい医療知識を聞かれた時に、わからないまま終わるのではなく、メーカーにすぐに聞いたり、必ず答えを用意している社員の姿がかっこよかったです。

先輩の雰囲気や同期はどんな感じですか？

聞けばすぐに教えてくれるし、自分から聞かなくても「わからないところある？」と言ってくださいます。聞きやすくて、働きやすい環境です。

あと、同期もすごく良い人で、気の合う同期も多いですね。スポーツをしている人が多い印象があります。別支社同士でも仲が良くて、普段の仕事では遭わないですけど、月1で会う約束とかもしています。

今後のキャリアでやりたいことはありますか？

自分に担当施設ができたとき、新商品や協業の商品をどう営業していけばいいかという悩みがあるんですよね。その悩みを解決するために上司と同行して、新製品の提案の場面を見させていただきたいなと思ってます！

商品だけじゃなくて、施設の電気を変えるみたいなこともできるんですよ。前に同行させていただいたときに、蛍光灯をLEDに変えるという提案がつながっていきそうな場面も見させていただいて刺激になりました。

エア・ウォーター・リンクが向いている人はどんな人だと思いますか？

誰かのために働ける方が向いていると思います。私はまだまだですが、もっと頑張りたいです。

また、医療は日々変わってくる業界なので、新しいことに対してコツコツと勉強し続けられる方が向いていると思います。

日々楽しみながら、向上心を持って仕事に向き合う久保出さん。上司や同期、お医者さんとのコミュニケーションをとても大切にしているようです。

久保出さんのように、周りとのコミュニケーションを大切にしながら医療業界に関わりたいという方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンからお話しましょう！