なにをやっているのか
SNSキャンペーンツール「Booster」
日本・韓国越境オンラインギフトサービス「Giftto」
私たちダウジャパン株式会社は、ITから金融、HR、コンテンツなどの様々なビジネスを展開するDAOUKIWOOMグループの日本法人です。Webを通じてユーザーの皆様に寄り添ったサービスの提供を目指して複数の事業を展開しております。
■【Giftto(ギフっと)】
https://giftto.jp/
日本国内だけではなくGiftto(ギフっと)なら、日本国内だけでなく、韓国にいる友達や大切な方にも今すぐギフトを贈れます。
メールやLINE、Facebook、Twitterなどを使用して贈ることができるため、
住所がわからない相手にも、気軽に気持ちを伝えることができます。
■【Booster(ブースター)】
https://booster.me/
Boosterは誰でも簡単にSNSキャンペーンが開催できる、クリエイター・ブランド・企業向けのSNSキャンペーン運用ツールです。
キャンペーンを作ってSNS等にシェアするだけで、誰でも簡単にSNSキャンペーンが開催・運用できます。 フォロワーを増やしたい、イベントを盛り上げたい、SNSからビジネスに誘導したいといった課題を解決するための、クリエーター、ブランド、企業向けのSNSキャンペーンツールです。 専用のキャンペーンページやランダム抽選、当選フィルター、ギフト発送まで、キャンペーン開催&運用に必要な機能を全て搭載しています。
■【TERRACE MAIL Security】
https://daou.co.jp/security/
TERRACE MAIL Securityは、メールセキュリティ対策をより効率的に実現するため、スパム・ウイルスメール遮断、APT攻撃遮断、メール誤送信対策、メール保管/復旧などメールセキュリティに必要な機能をオールインワンで提供するトータルE-mailセキュリティソリューションです。これら機能を一元的に管理することで管理負担を軽減し、優れたコストパフォーマンスを実現します。
なぜやるのか
シェアオフィス内共有スペース
シェアオフィス内会議室
■Gifttoのビジョン
SNSの普及が進んだことで、オンラインギフトを使用するユーザーはここ直近で大きく増加しました。
様々なサービスが登場している中で、私たちの「Giftto」は、日本と韓国を跨いでギフトが贈り合えるという数少ない特徴を強みとして事業を行っております。
この特徴はただの強みではなく、近年日本と韓国の間で相互に交流が深まっている中で、新たなコミュニティや繋がりを様々なユーザーに届ける1つの手段として大きな役割を担っていると自負しております。
遠く離れた家族・友達・パートナーに感謝の気持ちを伝える際に身近に寄り添うサービスとして提供していき、日本国内・韓国国内ともに1人でも多くのユーザーの方に「使ってよかった」と思っていただけるようなサービスを目指して、日々邁進しております。
■Boosterのビジョン
現在では、事業を行う個人・企業においてSNSの活用はもはや必須ではないかと捉えられるくらい、SNSの運用は大事な要素となっております。
弊社の「Booster」は「誰でも簡単にSNSキャンペーンが開催できる」を最も重視しており、実際にユーザーの皆様が使う際の機能や操作感から、出来る限り導入ハードルを下げるような価格設定まで幅広い方にBoosterを使用していただく意義を感じていただけるよう、日々改善に努めています。
また、ただSNSキャンペーンを開催することが最終のゴールではなく、弊社のツールを通してユーザーの皆様の課題解決が行われることが最も重要なゴールとして設定しています。そのため、弊社の営業コンサルタントがユーザーの皆様の声にしっかりと耳を傾けた上で、最適な解決策を提示するだけではなく、導入後も手厚いサポートを提供することでユーザーの皆様の成功の手助けとなることを第一に事業を進めております。
どうやっているのか
シャアオフィス内共有スペース
シェアオフィス内共有スペース
■多様な国籍のメンバーとコミュニケーションを取りながら進める
弊社には日本人・韓国人・中国人のメンバーが在籍しています。
共通言語としては日本語ですが、韓国に本社を構えていることや、Gifttoが韓国も対象としたサービスとなっているため、韓国語を使用する場面は非常に多いです。
日本語でのコミュニケーションで基本的には問題ございませんが、弊社の制度として韓国語の勉強には補助が出るのもあり、韓国語を学びたい方や、より韓国に近い環境で韓国に携われる仕事が出来るのも弊社の1つの魅力だと自負しております。
■1人1人が当事者意識を持って事業に携われる環境
現在でも弊社は数十人程度の組織であるため、それぞれ担当の業務はあるものの、全てのメンバーに対して事業の根幹まで携わることが出来る機会が与えられている環境下にあります。
フラットに意見を募って、効果が期待出来るならすぐに実行出来る風土なので、自分の意見や考えを事業に迅速に反映出来ます。
もちろん、就業時間はほとんどのメンバーが営業時間内で行っていますので、プライベートの時間も確保しつつ自分のスキルアップや事業の成長の中心人物として事業を推進することが可能です。