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なにをやっているのか

Remo Conference
Remoは参加者の交流を生むオンラインカンファレンスツールです。 昨今の情勢により、世の中がどんどんオンライン化していく中で、オンラインツール市場は急速に成長しています。Remoも単なるWeb会議にとどまらず、懇親会や結婚式などプライベートなシーンでの利用から、企業イベントやオンライン授業などプロフェッショナルな現場でも世界中で活用が進んでいます。 Remoを使えば、イベント主催者はパソコン一つでインタラクティブなオンラインイベントを開催することが可能です。

なぜやるのか

世界中でRemoの活用が進んでいます
チームメンバー自らリモートワーク、オンラインでのサービス提供を実践しています
Remoはリモートワーカーによって、リモートワーカーのために作られたプロダクトです。 Future of Workを推進する創業者であるHoyinは、オンラインでのコミュニケーションであっても、高い生産性を保ち、メンバー同士の絆を深め、楽しみながらビジネスを成功させるチームを目指し、リモートでの業務を行うチームを応援するアプリをデザインしました。 Remoのミッションは、直接顔を合わせて会うことが難しい場合であっても、オンラインの特性を生かし、本来ならば会うことさえできなかった人たちをつなげ、有意義な関係を築くことができる空間を提供することです。 私たちはオンラインイベントならではの価値を信じており、その環境を誰もが簡単に利用できる社会を目指しています。

どうやっているのか

特徴的なテーブルのデザインにより、参加者はテーブルを移動して他の参加者と交流が可能
イベント会場のオリジナルデザインの利用も可能
従来のWeb会議システムでは、オフラインで実施されていた時のようにオンラインで同じ体験を創ることは簡単ではありません。 Remoを使えば、イベント主催者はパソコン一つで参加者にとってインタラクティブなオンラインイベントを開催することが可能です。 特徴的なテーブルのデザインにより、参加者はテーブル間を移動して他の参加者と交流する自由を得ることができます。他にも、デザインの独自カスタマイズによるブランディングなど、プロフェッショナルなイベントを支える多様な機能がございます。 これまでに世界中の様々な業種の企業様と共に、大型のカンファレンスやバーチャルコンサートなど様々なオンラインイベントを実施してきました。 Remoはオフラインでの人のつながりに近い、よりリアルな交流体験をオンライン上に再現できるコミュニケーションツールです。