フィールドを変えよう。

Z世代の皆様へ

はじめして、株式会社エクシードキャリア本社の春日井と申します。

伝えたいメッセージは何かと、いうと

『皆様は周りの環境や、場所によって輝ける可能性がある』という事です。

とある方のお話に

水をコンビニで買ったら、120円

ディズニーランドで買ったら300円

山の頂上で買ったら、600円

その場所によって、水の価値が変わってくる。

という話があります。　

それは、皆様自身にも同じ事が言えると、私は思います。

我々は、周りから『Z世代』と、言われ、社会の場では、つめたい目で見られて来ました。

Z世代を代表して私が言えることは、

『ゆるい環境で育った我々でも輝ける場所はいくらでもあります』

実際に、当時24歳で社会人経験も浅かった私がチームリーダー(主任)といった役職を頂き現在まで伸び伸び活動が出来ております、

また、私の同僚に元うつ病の先輩がいる事、私の部下に幼稚園から不登校の方がいる事、

一見、この会社、大丈夫か？、って思う方もいるかと思いますが

会社が設立してから、常に売上向上をし続けております。

10年後に残る会社は全体の6.3％という話を皆様、耳にしたことあるかと思いますが、

弊社は若手中心の会社で、間違いなく、6.3％の中に入っております。

なぜここまで、急成長する事が出来たのか、

私は、複数の要因があると考えておりますがその中に

『若手(Z世代)に適した育成方法』

と、言った要因があると考えております。

弊社ではZ世代の方は、Z世代が守ろう。といった雰囲気があります。

育成方法については、ここでは公開できませんが、

Ｚ世代の育成に力を入れていることは、間違いありません。

以前、私が30代の先輩に言った言葉ですが、

「ちょっと、30代の考え方、意味分からないです。」

これに対して、30代の社員は、

「いや、俺らも、20代の考え良くわからんやんね。」

この会話の時にその場は笑いに包まれました。

やはり、違う時代で育った方々の育成は難しいと思います。

私のように、Z世代で育ち現在リーダー職を行いながら活動している人材が必要不可欠になります。

今後の会社の成長の為にも私は、私の部下からZ世代のリーダーをどんどん出していきたいと考えており、

30代に「ぎゃふん」と言ってやりたいです。

人間みな、歳をとって行くので30代の育成しか出来ません、となると

10年後には40代中心の会社になりますし、20年後には、50代中心の会社になってしまいます。

いつかは、Z世代の育成、そして、その後のα世代の育成に会社が向き合わないと、いけなくなります。

余裕を持って、最先端でZ世代が輝ける環境作りをしている弊社は、自身を持って

Z世代にも上に上がるチャンスがある、と言えますし、誰にでも、成長できる環境と言えます。

少しでも興味があれば、興味本位の面接でも構いませんので、ご連絡ください。

取材班：表紙のキャッチコピーは春日井主任の身に実際におきたことでしょうか？

春日井主任：いいえ（笑）表紙の内容はすべてフィクションです（笑）